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Saturday, December 25, 2004

Koda / 倖田來未


倖田來未

FUKUHIROさんからトラックバック(※)していただき、今年のプロ野球ドラフト 阪神タイガース第6巡目指名で入団した赤松真人選手が、歌手・倖田來未と中学校(京都市立藤森中学校)の同級生であることを知った。

Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041214-00000017-dal-spo ;

ドラフト6巡目の赤松真人=外野手(22)は人気アーティストの倖田來未(22)と京都市立藤森中学の同級生であることを明かした。2人は卒業アルバムでそれぞれ『プロ野球選手』『歌手』の夢を記しており、赤松の阪神入団が発表されたことで、ともに“誓い合った”夢を果たしたことになった。
(中略)
「高校のときに電話があったんですよ彼女から。“先に有名にならせてもらったわ”って」。赤松が平安高で白球を追っていた00年に、倖田が歌手としてデビューしたことを知った。


倖田來未のステージは、3度見たことがあるが、ダンスも歌も、なかなかかっこいい。

倖田來未(こうだくみ, Kumi Koda)プロフィール
本名:神田來未子(こうだくみこ)
生年月日:1982年11月13日
出身地:京都府京都市
CDデビュー:2000年11月頃(米国)
血液型:A型
好きな音楽:HIP HOP
好きな洋楽アーティスト:Christina Aguilera / NELLY / PINK / Pharrell Williams
好きな邦楽アーティスト:米倉利紀 / スキマスイッチ
好きなスポーツ:スカッシュ
よく「意外!」と言われること:ノースモーク・ノーアルコール
特技:声が枯れるまでしゃべる
オフィシャルサイト:http://www.avexnet.or.jp/koda/
(ちなみに、http://homepage1.nifty.com/hidex/goyo/jinmei/kouda_k.html
によると「妹さんは day after tomorrow の misono(神田美苑)さん」とのこと。)


2004年11月25日に、DVDシングル「girls ~Selfish~」が発売されている。
DVDシングル「girls ~Selfish~」 2004/11/25発売


http://www.avexnet.or.jp/koda/info/image/girl.jpg

また、2005年1月19日には4トラック入りの新シングルCD「hands」が、2月9日には新アルバムが発売される。
CD「hands」 2005/1/19発売


http://www.avexnet.or.jp/koda/info/image/sky_cd.jpg

CD「hands」(DVD付) 2005/1/19発売


http://www.avexnet.or.jp/koda/info/image/sky_dvd.jpg

新アルバムCD 2005/2/9発売
新アルバムCD(DVD付) 2005/2/9発売

倖田來未関連ブログ記事:
Witch Hunting Girlscouts: 落選
いいたいこといえるようになりたい:入団会見に一日遅れで食いつく
CAT-walk DOG-run!:阪神・ドラフト6巡目赤松真人外野手は

※ FUKUHIROのブログ:新人選手入団発表

(c) 2004, zig zag road runner.

追記:
倖田來未 KODA USデビュー盤CD「TAKE BACK」★レア★

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世界の中心で、愛をさけぶ DVD / 山田孝之 綾瀬はるか

世界の中心で、愛をさけぶ(DVD)
世界の中心で、愛をさけぶ(本)

2004年7月2日~9月10日に放送されたドラマがDVD-BOXとして、12月29日に発売される。

1987年に精一杯恋をした少年少女と、ふたりを支える人々が繰り広げる“純愛ドラマ”。

世界の中心で、愛をさけぶ DVD-BOX

初回版は、未公開シーンを含む貴重な映像を多数収録した、BOXだけの特典ディスク付き。
【特典ディスク内容】
●特別編 - 17年目の卒業 -
●メイキングドキュメンタリー 制作発表~クランクアップ
●メモリアルVTR ~史上初!(秘) 番組打ち上げ用映像
●風景フォトギャラリー~メインテーマVer.
●オーストラリア空撮映像
●プロデューサー蔵出し!NG集
●宣伝SPOT集
●ノンクレジットタイトルバック
●予告編」集

《演出》 堤 幸彦 石井康晴 平川雄一朗
《プロデュース》 石丸彰彦
《原作》 片山恭一「世界の中心で、愛をさけぶ」(小学館刊)
《脚本》 森下佳子
《主題歌》 「かたちあるもの」柴咲コウ (ユニバーサル・ミュージック)
《音楽》 河野 伸
《出演》 山田孝之 綾瀬はるか 緒形直人 桜井幸子 松下由樹 仲代達矢 (特別出演)

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映画版の「世界の中心で、愛をさけぶ」完全予約限定生産DVD-BOXも、12月23日に発売されている。

世界の中心で、愛をさけぶ 完全予約限定生産DVD-BOX

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Michael Vick (マイケル・ビック) 1億3千万ドル契約

New York Timesなどによると、アメリカンフットボールNFL アトランタ・ファルコンズ(Atlanta Falcons)は、同チーム4年目のクォーターバックマイケル・ビック(Michael Vick, 24歳)と2013-14年のシーズンまでの10年契約を結んだとのこと。

今後10年間で、ボーナスなどを含めると、ビックは最大で1億3千万ドル(円換算で135億円)を受け取ることになり、この金額はNFL史上最高である。

彼はプロ入り1年目の2001-02シーズンにおいて、スタータークォーターバックとしてレギュラーシーズン9勝6敗1引分の成績で、ファルコンズのプレーオフ進出に貢献した。その後ケガにより戦列を離れたが、今シーズン(2004-05)は現時点で11勝3敗としてN.F.C. Southの地区優勝を既に決めている。

Atlanta Falcons

New York Timesの記事

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Nikon D2X 実売価格は?

2005年1月に発売予定のNikon D2Xの実売価格はどれくらいになるのだろうか。

メーカー希望小売価格は60万円(税別)であるが、流通関係者に聞いてみても、今のところ、まだ実売価格はわからないとのこと。価格.comのサイトを見ても、まだ「価格情報の登録がありません」と表示されている。

一方で、インターネットで米国・カナダのほうを見てみると、いろいろな予測・観測が書かれているが、最近の情報を総合すると、小売価格情報として「US$5,200」というひとつの線が目安になりそうな気配がある。近年、日本メーカーの一眼レフカメラは、日米間であまり小売価格の差はない。このことを考慮して、この「US$5,200」に直近の為替レート「104JPY/US$」を適用してみると、「540,800円」。発売当初は54万円(税別)あたりになるのだろうか。

実売価格が50万円を少し切るくらいになると販売台数も増えるような気がするのだが、Nikonは市場をどのように見ているのだろうか。

Nikonデジタル

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日本のプロ野球の今後は?

2004年のプロ野球界再編についてまとめた 記 事 を書いたが、果たして再編はこれで終わりなのだろうか。

完全ウェーバー制によるドラフトや、サラリーキャップ制や、地域密着型の球団経営など、様々な改善案は単にアイデアとしては出ているものの、日本プロ野球の抜本的な改革はまだほとんど手付かずのままである。

経営の苦しくなった企業から、たまたま現在好調な企業に球団のオーナーシップが単に移っただけならば、目先の運営資金には欠かないかもしれないが、プロ野球全体の価値を高めることにはつながらない。

強いて言えば、今回、楽天とソフトバンクという2つのIT系(しかもインターネット系)企業が球団を所有したことによって、コンテンツを売るチャネルが増えたという点は、価値の増大になるかもしれない。

しかしながら、それだけでは不十分である。より一層のマーケティング活動、ITの活用(例えば、CRMの本格的導入とか)、そして現代的な経営の導入により、今後のプロ野球全体の活性化につながっていくならば、今年の再編の意義も充分にあったといえるのだが。

2005年以降のプロ野球に注目したいと思う。


日本プロ野球70年史 (2004年12月22日発売)


(c) 2004, zig zag road runner.

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プロ野球再編問題

ここで、ちょっと、今年の球界再編を整理しておく。

始まりは唐突であった。

2004年1月31日、大阪近鉄バファローズが、球団の命名権(ネーミングライツ)売却を企画していることを発表した。売却金額は1年間で35億円。もしこの売却が成功すれば、近鉄は球団を保有したまま、その運営の赤字金額をほぼその売却益で補填できるはずだった。しかしながら、他チームオーナーからの反対にあい、発表からたった5日後の2月5日、近鉄はこの白紙撤回を発表した。

今からすれば、仮に近鉄が命名権売却に成功すれば、渡辺恒雄氏(読売ジャイアンツオーナー、当時)と堤義明氏(西武ライオンズオーナー、当時)が計画していたとされる1リーグ制への移行が遅れる要因となるため、そのような案がつぶされたのだとも考えれる。

一旦収まったかに見えた動きは、シーズン真っ最中の6月に、近鉄球団売却(オリックスとの合併)のニュースとしてまた出てきた。このニュースは確か日本経済新聞のスクープであったが、今度のこのニュースは読売ら他球団オーナーのお墨付きを得たうえでの近鉄側からの意図的なリークに基づくものであったとも後日語られていた。

また、近鉄・オリックス合併の動きと並行して、対象の球団名は明らかにされないもののパ・リーグでもう一組の合併があるとされ、セ・パあわせて10球団とした上で2005年シーズンから1リーグ制に移行することが既定方針であるかのような報道もなされた。ここまでは、前述した渡辺氏、堤氏の意図に沿った流れだったと言えよう。

ここで、「ライブドア」という、IT業界あるいは証券業界の一部では知られていたものの一般的にはほとんど知名度の低かった一企業が舞台に登場した。6月末、ライブドア社長の堀江貴文氏が近鉄球団買収の意向を公にしたのである。当初これはそれほど大きく評価されていなかったが、近鉄・オリックスの合併に反対する野球ファンおよびプロ野球選手会(会長はヤクルトの古田捕手)からの支持を受けながら、このライブドアの動きが徐々に影響力を持ってきた。

8月には、思わぬ事態が起こる。8月13日、読売ジャイアンツは、明治大学の一場靖弘投手に対するスカウト活動で同投手に金銭を提供していたとして、渡辺恒雄オーナーの引責辞任を発表した。アマチュアの有望選手に対する金銭提供は、一場選手だけでなく他の様々な選手に対しても行なわれていたものであり、またそれは半ば公然の秘密であっただけに、このような形での問題発覚の裏側では何らかの出来事が起こっていたと考えられる。

また、後に発覚したところによると、同じ8月に、東証1部上場企業(当時)西武鉄道の株式を親会社のコクドが実質的に保有している比率が過少に申告されていたという問題を回避することを目的として、コクドは、密かに西武鉄道株を他企業に売却していた。この問題は、12月の西武鉄道株の東証上場廃止にまでつながる。

8月という月に読売と西武にそれぞれ起こったこれらの出来事は、偶然というにはできすぎているとも考えられる。

ライブドアは、近鉄球団の買収が難しい状況になってくると、戦術を変えて新球団の参入という方針を打ち出した。近鉄・オリックスの合併でひとつ席が空く形になるパ・リーグに新たな球団を設立しようというのである。
そして、このライブドアの動きを後追いする形で、9月、IT関連企業の楽天も球界参入の意思を表明した。

上述した「もう一組の合併」はなくなったため、空いているひとつの席をライブドア(仙台ライブドアフェニックス)と楽天(東北楽天ゴールデンイーグルス)とが争う形で、参入の審査を受けることになった。そして、11月2日のオーナー会議で楽天の参入が決定された(ライブドアは審査落ち)。

その後、上でも書いた西武鉄道株の問題が発覚し、これに絡んで西武ライオンズが売りに出されたという報道もなされたが、結局この売却は成立せず、とりあえず2005年シーズンは西武ライオンズが存続することとなっている。

また上の一連の動きとは別に、膨大な債務を抱えて経営再建中のダイエーが、自力での再建を断念して産業再生機構を活用することを決定し、これに伴って球団をソフトバンクに売却することを10月14日に決定。そのわずか4日後の10月18日、孫正義社長が率いるソフトバンクがホークス買収の意向を発表した。そして、12月24日に「福岡ソフトバンクホークス」が正式に承認された。

まとめると、2004年のうごきとしては、
* 大阪近鉄バファローズとオリックスブルーウェーブが合併しオリックスバファローズに
* 東北楽天ゴールデンイーグルスが新規参入(本拠地:仙台)
* 福岡ダイエーホークスが売却され、福岡ソフトバンクホークスに
* ライブドアは参入断念
となる。

福岡ソフトバンクホークス誕生
日本のプロ野球の今後は?

(c) 2004, zig zag road runner.

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Softbank Hawks / 福岡ソフトバンクホークス

2004年の日本プロ野球界再編の締めくくり(だろう、多分)は、「福岡ソフトバンクホークス」の誕生である。

12月24日、プロ野球オーナー会議が東京都内のホテルで開かれ、ダイエーが福岡ダイエーホークスをソフトバンクに譲渡することが正式承認された。プロ野球チームの親会社が変更されるのは、2002年1月に横浜ベイスターズ(マルハからTBSへ)以来である。

ソフトバンクグループは、球団保有決定後検討してきた球団名を「福岡ソフトバンクホークス」とすることを決定した。様々な案を検討したというが、結局ファンの声を無視できなかったのか、「福岡」および「ホークス」という言葉をそのまま残した球団名となった。ソフトバンク社長で九州出身の孫正義氏が球団オーナーに就任する。また、この日の記者会見で、球団の新しいロゴマークも発表された。

別記事で、今年のプロ野球界再編の動きを整理しておく。

(c) 2004, zig zag road runner.

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Thursday, December 23, 2004

Rice Bowl / 第58回ライスボウル (2005)

アメリカンフットボール日本選手権 「第58回ライスボウル by テイジン」が2005年1月3日14時から東京ドームで行われる。

既に書いたように、甲子園ボウルで優勝した立命館大学パンサーズ(大学チャンピオン、一塁側)とジャパンXボウルで優勝した松下電工インパルス(社会人チャンピオン、三塁側)との対戦である。

この両チームの対戦の勝敗を予想するのは非常に難しい。実力的にもどちらが上と言えるほど差はないし、ボウルゲーム特有の要素でどう転ぶかもわからない。が、現時点で強いて言えば松下電工のほうがやや有利か。立命館のパスオフェンスに対して松下電工のディフェンスがどのように臨むのかに興味がある。ミルズ杯を獲得した立命館大学のワイドレシーバー木下典明にも注目したいと思う。

TVでは、NHK教育テレビでの生放送と、スカイAでの当日夜の放送が予定されている。

(c) 2004, zig zag road runner.

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紅白歌合戦(NHK紅白) イ・ビョンホンも出演

イ・ビョンホン

オールイン
出演: イ・ビョンホン ソン・ヘギョ チソン パク・ソルミ
DVD BOX 1
DVD BOX 2

12月31日にNHKで放送される「紅白歌合戦」の出場者および曲目が既に発表されているが、選曲に関する疑問はあちこちのブログに書かれている。

紅組出場者(五十音順)

aiko (3) 「花風」,  石川さゆり (27) 「一葉恋歌」,  イ・ジョンヒョン (初) 「Heaven2004」,  上戸彩 (初) 「愛のために。」,  Every Little Thing (8) 「恋文」,  大塚愛 (初) 「さくらんぼ」,  川中美幸 (17) 「おもろい女」,  倉木麻衣 (2) 「明日へ架ける橋」,  後藤真希 (2) & 松浦亜弥 (4) 「冬の童謡~メリークリスマス&ハッピーニュー2005年~」,  小林幸子 (26) 「雪椿」,  坂本冬美 (16) 「播磨の渡り鳥」,  島倉千代子 (35) 「人生いろいろ」,  島谷ひとみ (3) 「ANGELUS-アンジェラス-」,  天童よしみ (9) 「男の夜明け」,  DREAMS COME TRUE (9) 「やさしいキスをして」,  中島美嘉 (3) 「朧月夜~祈り」,  中村美律子 (11)「河内おとこ節」,  長山洋子 (11) 「じょんから女節」,  夏川りみ (3) 「涙そうそう」,  浜崎あゆみ (6)「Moments」,  一青窈 (2)「ハナミズキ」,  平原綾香 (初) 「Jupiter」,  藤あや子 (13) 「雪荒野」,  BoA (3) 「QUINCY」,  水森かおり (2) 「釧路湿原」,  モーニング娘。 (7),W (初) 「2004年 愛・涙・キッス 紅白スペシャル」,  森山良子 (9) 「あなたが好きで」,  和田アキ子 (28) 「あの鐘を鳴らすのはあなた」

白組出場者(五十音順)

五木ひろし (34) 「雪燃えて」,  w-inds. (3) 「四季」,  EXILE (2) 「Carry On」,  ORANGE RANGE (初) 「ロコローション」,  Gackt (4) 「君に逢いたくて」,  河口恭吾 (初) 「桜」,  氣志團 (初) 「One Night Carnival」,  北島三郎 (41) 「峠」,  CHEMISTRY (4)「白の吐息」,  ゴスペラーズ (4) 「ミモザ」,  さだまさし (16) 「遙かなるクリスマス 紅白歌合戦バージョン」,  ジョン健ヌッツォ (2) 「新選組! メイン・テーマ」,  TOKIO (11) 「自分のために」,  鳥羽一郎 (17) 「大阪湾」,  nobodyknows+ (初) 「ココロオドル」,  氷川きよし (5) 「番場の忠太郎」,  平井堅 (4) 「瞳をとじて」,  布施明 (20) 「MY WAY」,  細川たかし (30) 「下北漁歌」,  堀内孝雄 (16) 「カラスの女房」,  ポルノグラフィティ (3) 「黄昏ロマンス」,  前川清 (14) 「そして神戸」,  松平健 (初) 「マツケンサンバ II」,  美川憲一 (21) 「納沙布みれん」,  森進一 (37) 「さらば青春の影よ」,  山本譲二 (13) 「ふるさとのはなしをしよう」,  ゆず (2) 「栄光の架橋」,  Ryu (初) 「最初から今まで」

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12月26日追記:
日刊スポーツによると、波田陽区 と 青木さやか も紅白歌合戦に出演するとのこと
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-041226-0007.html

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12月28日追記:
李炳憲(イ・ビョンホン)が紅白歌合戦に出演するとのこと。

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Tuesday, December 21, 2004

Nikon D2X (一眼レフデジタルカメラ)

2004年9月1日に、Nikon D2Xという記事の中で、そのときの状況などから「アナウンスがないとユーザは動きがとれない」という趣旨のことを書いた。その時点では、まだD2Xという製品は正式には発表されていなかったのである。

Nikonの人がそれを読んだわけではないだろうが、9月16日に、D2Xが2005年1月に発売されることがアナウンスされた。

主な仕様だけをあげると、
- 有効画素数は、12.4メガピクセル
- 連続撮影は、5コマ/秒
- 「1005分割RGBセンサー」, 「CMOSセンサー」, 「環境光センサー」の3つのセンサーを利用したオートホワイトバランス(AWB)とオートトーンコントロール(ATC)
- 1005分割RGBセンサーを利用した3D-RGBマルチパターン測光II(「II」というのは、従来の測光からさらに進化してると言う意味らしい)
- レリーズタイムラグは、37ミリ秒
- オートフォーカスは、11点測距
- 高速無線LANでの画像転送可能
といったところ。

面白いのは、「クロップ高速機能」。これは、12.4メガピクセルの画素のうち、撮像素子の中央部の6.8メガピクセルのみを使って8コマ/秒の高速撮影が出来るというもの。D1XとD1Hの両機種が発売された当時は、D1Xが高画質追求用、D2Hが高速連写用という感じで役割が分かれていたが、このD2Xを使えば状況に応じてその両方の目的に使えるということになる。しかも、高速連写用といっても、6.8メガピクセルあれば画素数としてはたいていの用途に充分である。また、撮像素子の中央部のみを使うと言うことは、レンズの焦点距離を35mmカメラに換算したときの値がさらに大きくなるということで、少しでも長いレンズがほしいスポーツ撮影にはちょうど向いている。

とり撮りBLOGの記事によると、このクロップ高速機能へのモード変更については、「メニューから行う方法とファンクションキーに割り当ててCropOn/Offを切り替える方法が用意されている」とのこと。

プレスリリースでは、NikonはこのD2Xを「プロフェッショナル向け」と位置付けているが、おそらくプロ(主に報道機関?)だけでなく、多くのアマチュア写真家もこの機種を購入するであろう。

振り返ってみれば、NikonがD1を60万円(メーカー希望小売価格、税別)で出したとき、一般大衆をもターゲットゾーンに含んだ高機能デジタル一眼というマーケットを切り拓いたという意味でその衝撃は非常に大きかったが、その後のD1H, D1X, D2Hと続くヒト桁シリーズは何となくマイナーチェンジっぽい印象は避けられなかった。D2Hなどは、今となって思えばアテネオリンピック用にかなり無理をした製品化だったとさえも思える。対してD2Xは、仕様を見る限りでは、後継機種としてNikonの期待がかかった自信作なのだろう。価格は、今回も60万円(メーカー希望小売価格、税別)。お買い得だと思う。というか、私は買う、多分。

残る問題としてやや心配なのは、本当に1月に出てくるのかということ。現時点(12月21日)で、明確な発売日は決まっていない模様。1月の下旬らしいという噂はあるが。

Nikonデジタル

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Sunday, December 19, 2004

甲子園ボウル/立命館大学が優勝 木下典明MVP

アメリカンフットボールの学生チャンピオンを決める第59回毎日甲子園ボウルが、2004年12月19日13時から阪神甲子園球場で行われ、立命館大学(関西学生リーグ)が38-17で法政大学(関東大学リーグ)に勝利した。

前半は10対10と互角。後半開始早々の第3クォーター0分14秒、法政大学の伊藤喜章が91ヤードのキックオフリターンタッチダウンで17対10とリードしたが、その後、立命館大学は第3クォーターと第4クォーターにそれぞれ2つずつのタッチダウンを決め、3年連続5度目の甲子園ボウル優勝となった。

立命館大学のワイドレシーバー木下典明(#11)が、年間最優秀選手(チャック・ミルズ杯)と甲子園ボウル最優秀選手の両方に選ばれた。甲子園ボウル敢闘選手には、法政大学のランニングバック伊藤喜章(#29)が選ばれた。

2005年1月3日のライスボウル(東京ドーム)は、立命館大学パンサーズ対松下電工インパルス(昨日のJapan X Bowlで優勝)の関西チーム同士の対戦となる。

個人的な印象としては、法政大学は予想以上の健闘。


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