2006年の元旦は86401秒 閏秒の挿入
1日の長さは86400秒、普通は。
但し、たまに、うるう秒(閏秒)が挿入される。
2006年1月1日(日曜)、7年ぶりに、このうるう秒の挿入が実施される。
詳細には、この日の午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に「8時59分60秒」が挿入される。
世界標準時では、2005年12月31日23時59分59秒、2005年12月31日23時59分60秒、2006年1月1日00時00分00秒、ということになる。
関連サイト:
うるう秒に関するQ&A
Leap Seconds
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