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Saturday, April 02, 2005

田原総一朗って・・・

さきほど、テレビ朝日の「朝まで生テレビ!」を観ていた(現在まだ放送中)。

ライブドア関係のテーマでやっているのだが、パネリストのひとりが、MSCB(Moving Strike Convertible Bond; 転換価格の修正条項付き転換社債型新株予約権付社債)について話をし始めたところ、司会の田原総一朗がそれをさえぎって、1枚のフリップを出して何か言い出した。聞いていると、大和証券SMBCに言及している。つまり、彼は、MSCBとSMBCの区別がついていない。

ちなみに、「SMBC」は、Sumitomo Mitsui Banking Corporationの略。

田原総一朗は、1対1のインタビューで相手の話を引き出すのは上手く(最近はそうでもないかな?)、その武器を生かした番組作りで今の地位を築いてきたと思うのだが、経済関係(特に証券関係)の話題になるとそのへんの素人以下で、まったくわかっていない。というか、わかろうという努力もしていない。決して彼の頭が悪いわけではないと思うのだが、不思議。

さっきのMSCBについても、誰も田原のフォローをするでもなく(しようがないが・・・)、さっさと話題を流されてしまっていたのが、ちょっと可愛そうだった。

ちなみに、パネリストの一人、小飼弾の肩書きは、「オープンソースプログラマー,元オン・ザ・エッヂ役員」とのこと。あのキャラクターのポジションがテレビにあるということも、今のテレビの状況を象徴している気がする。

小飼氏は、TBSの「サンデー・ジャポン」に出演する前に、何かメディアに露出していたのだろうか?

あと、板倉雄一郎が言っていたのは、ブログを使えば広告費を使わずに情報発信ができるという主旨のこと。ただ、それは、私の実感からするとあまりに消極的な捉え方で、ブログ自体の可能性はもっと広がりを持っている。

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「朝まで生テレビ!」 今日(2005年4月2日)の出演者

司会: 田原総一朗
パネリスト: 浅尾慶一郎(民主党・参議院議員)
板倉雄一郎(板倉雄一郎事務所代表)
大谷昭宏(ジャーナリスト)
小飼弾(オープンソース プログラマー,元オン・ザ・エッヂ役員)
小林興起(自民党・衆議院議員)
紺谷典子(エコノミスト,「女性投資家の会」代表)
辛淑玉(人材育成コンサルタント)
デーブ・スペクター(放送プロデューサー)
永沢徹(弁護士)
ベンジャミン・フルフォード(元「フォーブス」誌東京支局長)
堀紘一(ドリームインキュベータ社長)
山田厚史(朝日新聞編集委員)

テーマは、「激論! ホリエモン現象と日本社会」

テレビ朝日のサイトより;
(http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/video/Curr/program.html)

 ニッポン放送の支配権をめぐり、ライブドアとフジテレビとの死闘が繰り広げられています。企業買収はこれまでも数多く行われてきたはずですが、ここまで世間の注目を浴びた企業買収は、これまでにはなかったのではないでしょうか?ことの成り行きなど詳細については、各メディアを通じて日々伝えられているところなので、既に皆様ご存知のことと思います。“ホリエモン”とあだなされる堀江社長のキャラクターもあって、新世代と旧世代の世代間闘争というイメージが強調されているようにも見受けられます。
 堀江社長と言えば、昨年は近鉄買収に名乗りを上げ、結果こそ敗れはしましたが、プロ野球界の改革に大きな一石を投じることになりました。今回のニッポン放送買収劇も、既に様々な方面に波紋を広げています。株式市場の時間外取引の規制や改正会社法の一部凍結といった問題、外国資本によるメディア支配の是非、メディアの公共性と事業としての放送のあり方、そして、経営者の事業に対する経営姿勢といった問題まで、サラリーマンに限らず、学生や主婦層まで巻き込んで、国民を二分する議論がなされています。
 しかし、このような事態がいづれ訪れることは、金融ビッグバンが行われた1990年代末ごろから、わかっていたはずです。まして、シーガイアや新生銀行の例を挙げるまでもなく、既に日本には多くの外国資本が入ってきています。時代は変わったのでしょうか?その象徴が“ホリエモン”なのでしょうか?ここへきて、いよいよ日本型の経営は、息の根絶たれることになるのでしょうか?それとも、このようなやり方こそが、日本経済の明日を切り開いてゆくのでしょうか?そして、そもそも会社とはいったい誰のものなのでしょうか?
 今回の「朝まで生テレビ!」では、この「ライブドアVSフジテレビ」の投げかけた問題を、企業のあり方、経営のあり方、そして日本おける資本主義のあり方という点から徹底的に議論します。

参考記事:
うさの穴倉: 朝まで生テレビを観てるんですが・・・

(c) 2005, zig zag road runner.

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Tuesday, March 29, 2005

インドネシア・スマトラ島で地震

日本時間の2005年3月29日午前1時10分頃(現地時間では28日午後11時10分頃)、インドネシア・スマトラ島で大きな地震があったらしい。

震源の深さは約30キロメートル、マグニチュードは8.2

インド洋広域に津波発生の可能性ありとのこと。

現地では、停電などが発生している様子。

(c) 2005, zig zag road runner.

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Monday, March 28, 2005

楽天 0-26の大敗

プロ野球が開幕した。
パ・リーグは3月26日(土曜)から開始。セ・リーグは4月1日(金曜)からである。

50年ぶりにプロ野球に新規参入した球団として注目されている東北楽天ゴールデンイーグルスは、千葉マリンスタジアムで千葉ロッテマリーンズと対戦。

初日(土曜)の試合には、岩隈の完投で3-1で楽天が勝利。チームの公式戦初試合を白星で飾った。

ところが、日曜の第2戦は、なんと、楽天は0-26の26点差で大敗。楽天は、6投手が計24被安打、14与四死球。千葉ロッテにとっては、一試合の球団史上最多得点記録だった。

また、楽天は攻撃面では、1安打・1四球で2人のランナーを出したものの、それらのランナーはいずれも併殺でアウトとなった。つまり、楽天は9イニングの攻撃を27人の打者で終了した。千葉ロッテの渡辺俊介投手は完封勝利。

まあ、これはこれで面白い。

過去の記録(大差の試合)
1位:阪急32-2南海(1940年4月6日)
2位:ダイエー29-1オリックス(2003年8月1日)
3位:グレートリング26-0ゴールドスター(1946年7月15日)
3位:ロッテ26-0楽天(2005年3月27日)

(c) 2005, zig zag road runner.

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