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Thursday, October 27, 2005

ロッテ、KONAMI CUPアジアシリーズ2005 出場へ

Chiba Lotte Marines / Konami Cup Asia Series 2005

2005年のプロ野球 日本シリーズは、千葉ロッテマリーンズが、阪神タイガースを相手に4連勝で優勝。

4試合の総得点は、千葉ロッテ33-4阪神。ここまで完璧に負かされると、阪神ファンとしても、悔しいというよりは、単に無かったことにしておきたいという気持ちに近い。

夢の翼!
2005千葉ロッテマリーンズ激闘の真実

BUILDING OUR DREAM !
2005 千葉ロッテマリーンズ激闘録


ところで、今年から、アジアシリーズが行なわれる。これは、日本・韓国・中国・台湾の4ヶ国からのチームによってアジア・チャンピオンを決めるもの。大会の正式名称は、「KONAMI CUPアジアシリーズ2005」。

日本シリーズで勝った千葉ロッテマリーンズは、第1回アジア・チャンピオンを目指して、東京ドームで、あと4試合(ファイナル出場の場合)を戦うことになる。

出場チームは、
日本:千葉ロッテマリーンズ
韓国:サムスン・ライオンズ(サムソン・ライオンズ)
台湾:中華職業棒球連盟の優勝チーム(誠泰COBRAS vs 興農牛 の勝者)
中国:中華棒球協会 選抜チーム

なお、中国から出場する中華棒球協会選抜チームの監督は、ジム・ラフィーバー氏。
ジム・ラフィーバーは、現在62歳で、1973年から1976年までは、日本のロッテオリオンズ(現・千葉ロッテマリーンズ)でプレーしていた。

また、韓国のサムスン(三星)ライオンズの監督は、宣銅烈。1996年から1999年まで日本の中日ドラゴンズに在籍した元・投手。

そして、台湾の誠泰COBRAS(前期優勝チーム)の監督は、あの郭泰源。1984年のロサンゼルス・オリンピックに出場し、1985年から1997年まで日本の西武ライオンズに在籍。誠泰は、10月29日からのCPBLシリーズに勝てば、アジアシリーズに出場する。

けっこう、日本球界経験者が、アジア各国で活躍しているのである。

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Monday, October 24, 2005

日本シリーズ(Nippon Series)

プロ野球 日本シリーズが10月22日(土)から始まっている。

結果は、いろいろなところで書かれている通り。

土曜日の第1戦は、濃霧のため、7回裏でコールドゲーム。日本シリーズの濃霧コールドは史上初。

7回裏に、千葉ロッテは2本のホームランで5点を入れ、10-1と、9点差にリードを広げた。4点差だったら微妙なところだが、9点差だったので審判もゲームセットを宣言しやすかっただろう。また濃霧のために、仮に外野手がフライを取り損ねていたりしたら、後味の悪い試合になっただろうが、2本ともフェンスを越えてスタンドに入っていったために、そういう心配もする必要が無かった。

なんだか、全体の流れとして、非常にスムーズにコールドゲームになるべくしてなっていったような感じ。阪神は、2イニングで9点差をひっくり返せなくはないのだが、まあ、そういう感じで阪神ファンも諦めがついたのではないか。

それにしても、千葉ロッテのファンの応援のノリって、なんだか野球っぽくない。サッカーみたい。

ところでどうでもいいことだが、子供の頃「ノーム注意報」の「ノーム」が、何となく外国語っぽく聞こえた。「norm」に注意するとは、意味がありそうな、なさそうな。

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Sunday, October 23, 2005

アメフト 関東大学リーグ Aブロック

2005年10月23日(日)、アミノバイタルフィールドで、アメリカンフットボール 関東大学リーグのゲームを見てきた。

第2試合は、早稲田大学ビッグベアーズ 対 日本体育大学ゴールデンベアーズ。

今シーズンは負けが先行していた日本体育大学だが、このゲームでは攻撃のリズムが良い。ランプレーでのロングゲインもある。しかし、自ら墓穴を掘るような負け方。

7-14と7点ビハインドながら、モメンタムを得た日本体育大学が追い上げる場面。第3Q終盤に、敵陣ゴール前1ヤード以内(10cmくらい?)でFDを得る。クォータータイムをはさんでの4回の攻撃は、4回ともすべて中央を突くランプレー。結果は、早稲田大学守備がこれを止めて、7点差を維持。

どうして、関東の大学チームは、こういったプレーコールをするのだろうか。オープンに走るとか、パスを使うとか、せめて第4ダウンの攻撃ではFGを狙うとか、どうしてしないのだろうか。疑問。こういったおおざっぱな戦術で戦っている限りは、リーグ全体のレベルが上がらず、関西と互角に戦える日もなかなか来ないのではないか。

結果的には最終スコア14-17の3点差で日本体育大学が負けたのだが、僅差のゲームだけに、もうちょっとベンチも考えて欲しいな、と一観戦者として思った。

第3試合は、中央大学ラクーンズ 対 明治大学グリフィンズ。このゲームは面白かった。

明治大学は、試合開始直後、山崎公士(#45)のキックオフリターンTDで7-0とリード。

その後、中央大学がじわじわと逆転し、第3Q終了時点で、17-7と、中央大学が10点リード。このまま中央大学が勝つかと思われた。

が、第4Qの7分17秒、明治大学はRB山崎のランTD(TFP失敗)で13-17と4点差に迫る。その直後、明治大学のキッキングチームは浮かせたキックオフを自ら抑えて攻撃権獲得。そして、そのシリーズの最初のプレーで、また山崎が、今度はTDパスをレシーブ(第4Q 7分27秒)。20-17と逆転した。

つまり、それまで無得点だった明治大学オフェンスチームが、10秒で2つのタッチダウン。

中央大学は最後の反撃、明治のエンドゾーン近くまで攻め込むがTDを奪えない。FGを狙えるポジションで、第4Qの11分58秒(残り2秒)にタイムアウト。気温がやや低く、明治もタイムアウト(NFLみたい)。このタイムアウトが功を奏したのか、中央大学のFGは失敗。

最終スコアは、明治大学20-17中央大学。

4連勝で勝ち点12とした明治大学は、Aブロックの順列2位以上が確実となり、2002年以来3年ぶりのプレーオフ(クラッシュボウル)準決勝進出を決めた。

Aブロックの残りの一枠は、早稲田大学と中央大学が争う。

なお、Bブロックのほうは、10月22日(土)までの結果で、法政大学(4勝0敗)と慶應義塾大学(4勝1敗)が有利と思われるが、日本大学(3勝1敗)と専修大学(2勝2敗)にもまだチャンスが残っている。

追記:
関連記事 「関東学生アメフト第5節」
関連記事 「明大グリフィンズ がんばってるね」

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James Blunt "Back to Bedlam"

Back to Bedlam / James Blunt
バック・トゥ・ベドラム/ジェームス・ブラント

これは良い!! 絶対におすすめ。こういう、しっかりした音楽が欲しかった。
少し前から非常に気になっていたのだが、最近、ようやく買って聴いた。James BluntのBack to Bedlam。
英国では爆発的に売れたのだが、日本ではまだこれからなのか。
日本盤のCDもまだ発売されてないようである。

最近、米国の音楽よりも英国の音楽のほうが好きなのだが、こういうアルバムを聴いていると、その思いが徐々に確信に変わってくる。

Back To Bedlam / James Blunt


#1 High
#2 You're Beautiful
#3 Wisemen
#4 Goodbye My Lover
#5 Tears and Rain
#6 Out of My Mind
#7 So Long Jimmy
#8 Billy
#9 Cry
#10 No Bravery

プロデューサーは、Tom Rothrock。
但し、#3はTom RothrockとJimmy Rogarth、#10はLinda Perry。

これまで(2005年10月まで)にシングルになっているのは、#1, #2, #3。

#1は、James Bluntらしさを出しながらややポップな感じで聴きやすい。
#2は、シンプルな歌詞とメロディーで訴えかける説得力がある。高音域のボーカルが美しい。この曲に限らないが。
#3は、アコースティックギターが前面に出ていて良い。
#4は、ピアノをバックに「Goodbye my lover. Goodbye my friend. You have been the one.」と歌い上げる。
#6は、悲しめの曲調。
#10は、これもピアノをバックに歌い上げる。歌詞が良い。「And I see no bravery, No bravery, In your eyes anymore. Only sadness.」と。曲的には、何故か、EaglesのHotel Californiaを思い出した。途中、コーラスのエフェクトが被せられているが、個人的にはこういう作りは要らないのではないかと思う。

ところで、James Bluntは、元軍人とのこと。ユーゴスラビア連邦セルビア共和国のコソボ自治州(Kosovo)に派遣されていたとか。上の#10は、このコソボで書いたとか。購入したCDに書かれていた日本語の説明によると「元英国軍人という肩書きを持つシンガー/ソングライター、ジェームス・ブラントのデビュー作! 血なまぐさい内戦が残した物の中で平和を祈るものとして綴った曲#10他、魂を揺さぶるその楽曲はリスナーを魅了すること必至!」とのこと。
確かに「魂を揺さぶる」という表現は的確である。

アルバムタイトルのBedlamとは何かと思って調べてみたら、Wikipediaの日本語版には王立ベスレム病院 (Bethlem Royal Hospital)という世界最古の精神病院との説明があるが、たぶんこれではなくて、North Yorkshire(北ヨークシャー)、Harrogateの近くにある小さな村の名前がBedlamだそうで、このことなのだろう。

なお、この「Back to Bedlam」のCDは、いくつかのバージョンが出されている。
大きな違いは、ジャケットの色で、グレーのものとブルーのものとがある。
私が買ったのは、どうやら、2004年10月11日に英国で発売された限定盤のようである。

公式サイト:
http://www.jamesblunt.com/

関連記事:
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Beautiful Life: ☆ミュージックアワード / Ikvalls mat!
日日是好日: ブチこわし
夜風に吹かれて: サントラ?
管理人本音日記 With カナダ留学&英語表現: Goodbye My Lover
うだうだ雑記。: 燕効果で
Letters from Music: James BluntのUSツアーが来週から
LONDON?TOKYO STYLE:James Blunt/Back to Bedlam
iPOD 音楽日記:James Blunt: You're Beautiful
NaoLOG: James Blunt
newsradio:James Blunt - Back to Bedlam
もねに会いにいこう: you're beautiful / James Blunt
La mocha rouge - 気になるものとか

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James Blunt, ジェームス・ブラント, ジェイムス・ブラントBack to Bedlam, Atlantic Records, Castard Records, North Yorkshire, Linda Perry, Korda Marshall, Derek MacKillop, Todd Interland, Declan Worrell, EMI Publishing, Tom Rothrock, James Wyllie, Jimmy Rogarth, Guy Chambers

※ Korda Marshallは、Atlantic RecordsのUKでのヘッドであり、CDの価格に関する発言で話題になっている。

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