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Thursday, December 15, 2005

Hondaの新型Asimoは二足走行も

先日(2005年12月13日)のテレビニュースで、本田技研(Honda)の二足歩行ロボットAsimoの新型が紹介されていた。

正確に言うと、この新型ロボットは、既に二足「歩行」ではなく、走っていた。時速6キロメートルとのこと。

左右の足を交互に出すとき、一瞬であるが、両足が浮いている瞬間がある。滑らかな走り。これは、見たら感動する。走るなんて。C-3POでさえ、早足で歩くのが精一杯だったのに。

本田のウェブサイトには、「両足が浮いているときでも、積極的に姿勢の傾きを制御することで、走行スピードを従来の3km/hから6km/hに倍増させました。」と書かれている。

もう、これで、目の前で電車のドアが閉まることもないかも・・・ Asimoが駆け込み乗車するCMとか作ったら、面白いと思う。他にもいろいろアイデアはある。

ところで、介護ロボットは、安全性が充分に検証されるまでは実用化は難しいそうだ。

本田では、来年から、Asimoが会社の受付の役割を勤めるらしい。来客を部屋まで案内したり、コーヒーを出したりできるらしい。

欧米企業は、キリスト教的価値観に縛られているため、人型ロボットの製造には躊躇している。

そのような価値観から自由な日本企業は、この技術分野で既に先端を走っているが、今後さらに独走態勢を維持しそうな勢いを感じる。

© 2005, zig zag road runner

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Wednesday, December 14, 2005

外資系金融機関らがジェイコム株で得られた利益を返上

みずほ証券が、顧客からの「ジェイコム」株<東証マザーズ:2462>の売り注文に関して、「1株61万円」としてシステムに入力すべきところを誤って「61万株1円」として入力してしまい、大量の売買が成立して損失を出した問題で、当該取引を通じて利益を得ていたUBSグループ、日興コーディアルグループ、リーマン・ブラザーズ証券が、この利益を全額返上する方針を検討し始めたらしい。

利益額は、UBSグループが約120億円、日興コーディアルとリーマンがそれぞれ約10億円とのこと。
UBSは、みずほの誤注文が取り消されるまでの10分~20分程度の間に、ジェイコムの発行済み株式総数の2倍を超える3万8198株を買い付けていたらしい。

それにしても、外資系の金融・証券会社が、市場取引を通じて得た利益を「返上」するというのは、異例ではないだろうか。

これらの企業にとって、株主への説明は付くのだろうか。また、どのような形で「返上」するのだろうか。得られた利益は当然に課税の対象になると思われるが、この「返上」は、会計上あるいは税法上、正当な「損失」として扱われるのだろうか。

気になるところではある。

ジェイコム 2462.t

© 2005, zig zag road runner

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