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Friday, February 18, 2005

ちすん(続き)

昨日の記事で書いた「ちすん」について。

テレビる毎日 :: 芸能家族大集合! :: 兄弟・姉妹(か行)には、
「金明順(キム・ミョンスン、姉・FM802のDJ) ちすん(妹・「超星神グランセイザー」ルシア役)」
と書かれている。

つまり、ちすんの姉は、FM802(大阪のFMラジオ局)でDJをしているらしい。


追記(関連記事):
zig zag road: ちすん/金智順/Chisun : パッチギ
zig zag road: パッチギ! 井筒和幸監督 塩谷瞬,沢尻エリカ 他

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Thursday, February 17, 2005

ちすん/金智順/Chisun : パッチギ

先日、渋谷のアミューズCQNで、井筒和幸監督の映画「パッチギ!」を見た。

「在日朝鮮人」という、撮り方によっては重くなりがちなテーマでありながら、ケンカあり、恋愛ありの娯楽映画としてちゃんと成立しているこの作品には、1960年代の京都の様々な様相が織り込まれていて、それら諸様相を微視的に楽しむという見方もできる一方で、そういう視点で見たときには、それはそれで突っ込みどころもたくさんあり、また機会があればそれらの点は書きたいが・・・

とりあえず、この作品を見ていて個人的に気になったのは、京都朝鮮高校2年生のシルサ役で出ている「ちすん」という女優。ヒロインのリ・キョンジャ(沢尻エリカ)の同級生の役である。妙に存在感が有る。視線もいい感じ。最初のほうの銀閣寺の近くでの高校生同士でのケンカのきっかけになったシーンとか、お葬式のシーンとか。

朝鮮人高校生の役としてもぴったりはまっている(メークのしかたもあるにしても)と思いながら見ていて、映画が終わった後で知ったのだが、このちすんは、在日三世で、彼女自身、大阪朝鮮高校の出身とのこと。昔からクラシックバレエや朝鮮舞踊をしていて、バレエを踊っているときにスカウトされて演劇の世界に入ったらしい。

本名の金智順(きむ・ちすん)のままだと正しく読んでもらえないし、「チスン」とカタカナにするとアジア人っぽくないし、それで平仮名で「ちすん」という芸名にしたと、どこかに書いてあった。

1983年11月3日生まれの21歳だが、既に実績は多く、下のような作品に出演している。

TVドラマ「超星神グランセイザー」ルシア役(レギュラー)/テレビ東京系
TVドラマ「ショコラ」/毎日放送系
TVバラエティ「チョナンカン」/フジテレビ系
映画「パッチギ!」 井筒和幸監督作品 シルサ役
映画「着信アリ2」 塚本連平監督作品 山内まどか役
映画「黄泉」 小松隆志監督作品 赤沼静江役 
映画「彼女等の真摯」山田祥代監督作品 主演・椿役
映画「恋はメールにのせて。~アボガド納豆~」 鈴木元監督作品 大沢恵美役
映画「血と骨」崔洋一監督作品
舞台「ダンスファンタジー 不思議の国のアリス」吉村一風:脚色 サイトウマコト:振付/よしもとrise-1シアター
舞台「青空のむこうに」小鉢誠二:作/近鉄小劇場
舞台 日韓合同公演「島-isle」金相秀:作・演出/主演/国際交流フォーラム
CM「チョーヤの梅酒 さらり」
CM「しっとりクッキー」(カバヤ食品)
CM「新世代携帯電話」(NTT Docomo四国)

まあ、とにかく、良かった! 機会があれば、また、出演作を観てみよう。

ところで、SportsNaviの2001年の記事で「第79回全国高校サッカー選手権第2日結果」(※)というのがあり、そこにこのような記載がある。「歴史つくった選手に声援 大阪朝鮮高、初戦で散る 31日、川崎市の等々力陸上競技場で行われた全国高校サッカー選手権の1回戦で、朝鮮学校としては初めて出場した大阪朝鮮高級学校は、健闘及ばず1-3で神奈川の強豪、桐蔭学園に敗れた。前半、3点をリードされたが、バックスタンドからは級友たちの必死の声援が続いた。民族衣装のチョゴリ姿で、民族楽器のチャンゴをたたきながら見守った金智順(18)さんは『このチームは、絶対になんかやってくれる』と、歴史をつくったイレブンに期待を寄せていた。」
ここに出てくる、金智順も、おそらく本人だろう。
※ http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/column/2001/ZZZ0ZGEH6HC.html

超星神 グランセイザー

パッチギ!
超星神グランセイザー ヒロインズ SAZER VISUAL

追記(関連記事):
zig zag road: ちすん/金智順/Chisun : パッチギ
zig zag road: パッチギ! 井筒和幸監督 塩谷瞬,沢尻エリカ 他


追記(2005年6月12日):
7月に、「パッチギ!」のDVDが発売される。

パッチギ! プレミアム・エディション

パッチギ! スタンダード・エディション


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Wednesday, February 16, 2005

プロ野球 キャンプ情報

2005年2月13日、沖縄でキャンプ中の阪神タイガースと北海道日本ハムファイターズが、宜野座村野球場で練習試合。
結果は、北海道日本ハム 15-0 阪神。
2月14日は練習休養日だったが、この練習試合の結果に、岡田彰布監督は、怒りの休日返上指令。

同じく2月13日、安芸の二軍キャンプでは、阪神タイガースの木戸克彦二軍監督が「次のクールくらいから放るよ」と明言。
ドラフト8巡指名の16歳ルーキー・辻本賢人投手のこと。
そして、2月15日、辻本投手は初めてブルペンに入り、20球を投球。
辻本投手本人は、「キャッチボール程度でしたが、緊張せずに気持ちよく投げられました」とコメント。

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Sunday, February 13, 2005

千葉マリンスタジアムにも命名権導入

このブログでもたびたび書いているように、野球などを中心に、スタジアムの命名権をスポンサー企業に売却するビジネス手法が定着しつつある。

契約金額は、複数年契約で数億円という規模であるが、運営費用確保に苦しむスタジアム側にとっては、命名権の販売は魅力的であろう。

今季、プロ野球関係では、下記のような球場で命名権が販売され、企業名の入ったスタジアム名が採用されている。
 フルキャストスタジアム宮城(宮城県仙台市)
 西武インボイスドーム(埼玉県所沢市)
 スカイマークスタジアム(兵庫県神戸市)
 福岡 Yahoo! JAPANドーム(略称はヤフードーム; 福岡県福岡市)

2005年2月12日、ロッテの重光昭夫・オーナー代行が、千葉マリンスタジアムについても来季以降、命名権を導入していくことを明らかにした。今シーズン終了後の2005年秋にも購入希望企業を公募する。

千葉マリンスタジアム自体は千葉市の第3セクターが運営しているが、ロッテがスポンサー企業を探すなど、千葉市とロッテ球団がともに収入を得る形を探る。

また、重光オーナー代行は、西武ライオンズが2軍チームの命名権をインボイスに売ったのと同様に、ロッテの2軍チームの命名権導入も検討していく。

(c) 2005, zig zag road runner.

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