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Saturday, April 29, 2006

Intelの憂鬱?

インテルの業績が芳しくないようである。

打開策となるのか、同社は、今後開発サイクルを縮め、2年毎に新アーキテクチャを投入していくことを発表した。従来は4年~6年毎に投入していた新チップと新しいマイクロアーキテクチャを、今後は2年ごとに出していくとのこと。

そして、CNET Japanの記事「インテル、チップの開発サイクルを短縮-2年ごとに新アーキテクチャ投入へ」によると、「そのために、同社は複数の設計チームが平行して開発を進め、交互に新しいマイクロアーキテクチャを投入する体制を敷く」そうである。

アイデアとしては面白いが、そのようなことがうまくいくのだろうか。やや不思議である。

複数のチーム(例えばAチームとBチームの2チームとしよう)が開発していくとき、Aチームの開発成果はその次の世代のAチームの開発にスムーズに引き継がれるだろうが、Aチームの開発成果はBチームの開発に問題なく引き継がれるのだろうか。

両チームの開発する製品間でも、控えめに言っても何らかの互換性が必要である。

設計情報の共有の仕組みやロジックシミュレーションのツールを上手に作って使いこなせば、不可能とは言い切れない。が、実際は、どうなのだろうか。

興味深い。

Intel (www.intel.com))

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Thursday, April 27, 2006

阪神タイガース 4連勝

阪神タイガースは、今日も横浜に勝利。

1回裏、阪神の先発投手 杉山は、1死満塁から村田に満塁ホームランを打たれ、いきなり0-4とビハインド。

でも、これでも全然負ける気がしないのが、今週の阪神。終盤、7回・8回・9回の猛攻で逆転し、終わってみれば12-5の勝利。

5回と7回には、捕手・矢野が2打席連続ホームラン(第2号と第3号)。矢野は第1号が出るまでにだいぶ時間がかかったが、この今日の勢いは凄い。矢野は8回にも犠牲フライで打点を計上し、本日4打点。

セ・リーグの他球場では、広島7-0読売、東京ヤクルト8-2中日と、上位チームがそれぞれ負けたので、現在3位の阪神は、首位・読売に4.5ゲーム、2位・中日に3.0ゲームと、差を詰めた。

明日(4月28日)からは、本拠地・甲子園で東京ヤクルトと2連戦。

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Wednesday, April 26, 2006

阪神、貯金1 対横浜では今シーズン5勝無敗

勝てる相手からきっちり勝っておくというのは、必要なこと。1985年のときも、そうだった。

先週の中日戦・読売戦では負け越してしまった阪神タイガースであるが、長いペナントレースを戦い抜くにはそれを後にひきずらないことが重要。

静岡から横浜へ移っての対 横浜ベイスターズ戦。

阪神タイガースの先発投手は、下柳。4点取られながらも、ノルマの6イニングをきっちりと投げきる。

今日も打線が爆発して下柳を助ける。横浜のエース・三浦を攻略。

下柳自身も打者として、2回に犠牲フライで打点1。

そして、3対3の同点で迎えた3回表のタイガースの攻撃では、金本と浜中を塁において、7番の鳥谷がライトへスリーランホームラン(第1号)。

7回からは、能見-藤川-久保田とリレーして締めくくり。

最終スコアは、阪神9-5横浜。

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今日の鳥谷は、二塁打、本塁打、三塁打と、あとシングルヒットが出ればサイクルヒット達成だったが、残り2打席は凡退。サイクルヒットは惜しくも逃したが、気分は悪くないはず。

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ところで、広島球場でカープと戦った読売は、5回雨天コールドゲームで4-4の引き分け。

5回裏のツーアウトまで読売が4-2とリードしていたが、そこからの4連打で広島が2点差を追いついたとのこと。

こういう引き分け方は、痛いだろうなぁ。

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Tuesday, April 25, 2006

浜中、2本塁打、打率も .415

本日(2006年4月25日、火曜)の阪神タイガースは静岡の草薙球場で横浜ベイスターズと対戦。

得意の猛攻で、10-2で勝利。やっぱり横浜には強いなぁ。

打順6番に入っている浜中は、第9号スリーランと第10号ソロの2本塁打。2本ともバックスクリーンへ放り込んだらしい(見れなかった)。

浜中は、本日の3打数2安打(1四球)で、打率も4割1分5厘となり、セ・パ両リーグでトップ(規定打席数到達者)。セ・リーグ2位の阿部(読売)には3分6厘の差をつけている。さらに凄いのは浜中の得点圏打率で、現在、6割6分7厘。

浜中の復帰の意味は大きい。

チームとしても、とりあえず勝率5割に復帰。

依然として、チーム打率は12球団中最高の「.286」、チーム防御率も12球団中ベストの「2.86」。

明日からは、横浜スタジアム。

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黒酢を使ったアボカドサラダ

近頃、醸造酢の記事を続けて書いているが、今日は、黒酢を使ったアボカドサラダについて書いてみる。

アボカドってまったりとした食感でおいしいのだが、切ったアボカドに酢をかけることによって、味を付けられるだけでなく、変色を防止することもできる。

というわけで、作り方(というほど難しくもないが・・・)を写真にそって説明すると、


まず、上の写真のようにアボガドを2つに切って、皮をむいて、さらに食べ易い大きさにカットする。


そして、このアボカドに黒酢をかける。量は適当に。


そして、ちょっとトマトも入れてみて、ドレッシングで味を調えて、お皿に盛り付けるとできあがり。

今まで使っていた酢よりも、この「甘熟」の黒酢を使うと、できあがったサラダがそれほど酸っぱくなく、非常にコクのある味になる。

まあ、そんな感じで、興味を持った方はぜひ試してみてください。


黒酢/りんご酢(ミツカン) 


アボカドについては、下の本にもいろいろ書いてある。

アボカドバンザイ

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「甘熟」酢の関係の記事:
1. 酢 医食同源
2. リンゴ酢を健康的にシュワシュワっと
3. 黒酢を使ったアボカドサラダ


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Monday, April 24, 2006

James Blunt ライブ(渋谷AX)

James Blunt

今日のライブを見てきた。

オールスタンディングなので、前のほうで見ることができた。

感動的によかった。予想はしていたけれど、予想以上に。

詳しいことは、また、後ほど書くことにする。

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千葉7区補選で、民主党・太田氏が当選

2006年4月23日、衆議院議員 千葉7区補欠選挙が行なわれた。

この選挙は、事実上、民主党の太田和美氏(26)と自民党の斎藤健氏(46)=公明党推薦との一騎打ち。また、民主党に小沢一郎代表が就任してからの初の国政選挙だった。

結果は、千票足らずの僅差で民主党の太田和美氏が勝利。杉村太蔵 議員を下回り、現時点で最年少の国会議員になった。庶民派・太田氏 対 エリート・斎藤氏 になったことや、様々な要因でこのような結果になった。

偽メール問題というアクシデントによって、民主党前代表の前原氏が辞任。その結果として「選挙上手」と言われる小沢氏が代表に就任したのだから、自民党としては、大きな戦略で結果的に失敗しているとも言える。このあたりは、ある種ケイティックな展開の結果。

勝ったのは小沢・民主であり、菅直人氏らも含めて党をひとつに結束できた民主の総力が発揮されたと言えよう。

では、負けたのは誰か。自民党の小泉現総裁のようであるが、実はそこのところが明確になってきていない。一般人としてこの選挙を見ていて、小泉氏の影は非常に薄かった。それが、小泉氏が意図したものであるかどうかはわからないが。

自民党の現幹事長の武部氏のこの選挙に関する責任が今後追及されるのかもしれないが、追求されたところで所詮、武部氏はもともとそれほど大きな存在ではない。

小泉氏が9月で総裁退任することになっており、自民党の中にも力学的な空白が存在するように感じられる。そして、小泉氏の後を争うとされている安倍氏や福田氏も、それぞれ毛並みの良さは感じられるが、小泉氏の後釜としては今後とも小さく見られてもしかたがない。逆に言えば、それほど小泉氏というのは、自民党において、大きいとか小さいとかいうよりも、それらを超えた特異な存在だったと言える。

思い出してみれば、小泉氏は「自民党をぶっ壊す」という公約で臨んでその党の総裁に就任した。このこと自体、政治において特異である。そして、とりあえずはその特異性を時代が要求していたような部分がある。小泉氏にとっての頂点は2005年9月の総選挙だったかもしれない。独特の戦術により、自民党が大勝利を得た。

この特異点が消えるとき、いまや日本人の多くを占める改革願望は、自民党・民主党のどちらに味方するのだろうか。

そういうことを考えさせる、補選であった。

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カフェインを摂取すると病気になりにくい?

毎日新聞 記事「糖尿病:日本茶かコーヒー、毎日飲んで予防 カフェイン効果か--文科省研究班調査」 (2006年4月23日)


上記の記事によると、日本茶やコーヒーを飲む人は「2型糖尿病」にかかるリスクが少ないとのこと。

文部科学省研究班(分担研究者・磯博康 大阪大学 教授)の大規模調査で分かり、4月18日付の米国内科学会誌に発表された。同研究班は、1988年から1990年に、全国の40~65歳の男女17,413人に飲食習慣などを聞いて、その後5年間の追跡調査をした。

日本茶を飲む量を「週に1杯以下」と答えた2030人中の64人(3.2%)が2型糖尿病を発症したが、「毎日6杯以上」の3835人中では88人(2.3%)と少なかった。数千人の母集団で約1%の差が出ているから、これは、統計的に有意な差であるように思える。

また、コーヒーも、日に3杯以上飲むと、週に1杯以下よりリスクが42%低かったとのこと。

コーヒーと日本茶に含まれるカフェインの量を考慮すると、1日に305ミリグラム以上のカフェインをとる人は、97ミリグラム未満の人に比べて、リスクが33%低いとのこと。

私はコーヒーが好きで、だいたい日に4杯~6杯程度(もちろん砂糖なしで)は飲んでると思うのだが、これで病気になりにくいと聞くと、ますますコーヒーの量が増えそうである。過ぎたるは及ばざるが如し、というので、そんなに無茶な飲み方はしないだろうと思うが。


関連ブログ記事:
textpot 終わりなき旅 スタバ日記 SUPER BERRYZ 


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Sunday, April 23, 2006

阪神が連敗ストップ

2006年4月23日。

阪神タイガースは、東京ドームで読売ジャイアンツと対戦。

気がつけばいつの間にか5連敗でイヤーな感じだが、何とか断ち切って欲しい。

初回、阪神は、赤星のヒットとシーツのヒットで2死1・3塁。ここでバッターは今岡。今岡はジャイアンツの投手・グローバーの低目へのスライダーをひと振り。打球はレフトスタンドへ。今岡の第4号のスリーランホームラン。

3回には鳥谷のタイムリーヒットでさらに1点を追加。

8回には、金本が速球を叩いて、2点タイムリー二塁打。

阪神は、終盤は、藤川→久保田の投手リレー。久保田は、今シーズンは2度ほどサヨナラ負け(サヨナラ押し出しと、サヨナラ逆転本塁打)を喫していてピリっとしないが、今日はきっちり抑えた。

最終スコアは阪神6-2読売。何とか、東京ドーム3連敗だけは逃れた。

ここから追撃。阪神ファンとしては、昨年同様、パ・リーグ交流戦に期待すべきなのだろうか。


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リンゴ酢を健康的にシュワシュワっと


 先日、「酢 医食同源」という記事を書いたが、それに関連して少し。

お酢を水で割って飲むというのは、わりとポピュラーなようで、最近あちこちのブログ記事でもなぜかよく見かける。

私のオススメの飲み方は、スティルウォーターではなくソーダ水(つまり、炭酸ガス入り)で割るというもの。

これによって、より一層飲み易くなる。

ソーダ水で割ると、飲むときに喉にシュワシュワっという感覚が来て、これがリンゴ酢の味と妙にマッチする。もちろん、使うソーダ水は、砂糖などの甘味の付いてないものを使うほうが良い。ソーダ水をあらかじめ冷やしておくと、いっそう良い。

黒酢/りんご酢(ミツカン) 

村上祥子流お酢レシピ


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阪急と阪神の統合?

阪急


京阪神地区では、もう何十年も前から、鉄道会社間での熾烈なサービス競争が行なわれてきた。

京都・大阪間には、JR、阪急、京阪。そして、大阪・神戸間には、JR、阪急、阪神。それぞれ3社ずつが競合している。近年は、沿線人口増加率の停滞により、各社とも経営に厳しさが増していただろう。

資本のダイナミックな動きは、一瞬のカオスの中から次の安定状態への遷移を模索する。

村上世彰氏が率いる村上ファンドは、阪神電鉄株を大量に保有し、当初は、現経営陣に対して資産の有効活用をせまった。しかしながら、事態はなかなか動かなかった。

村上ファンドは、その投資姿勢からは、長期の保有を望んでいないことはうかがえる。株式の引き取り手として出てきたのは、阪神電鉄のライバルである阪急電鉄である。両社が共同で持株会社(仮称・阪急阪神ホールディングス、だとか)を設立して、新たな経営体制を構築するとのこと。

2006年4月22日のニュースによると、阪急ホールディングス(HD)の経営会議で阪神株の買取が内部決定したとのこと。現保有者の村上ファンドとの間には取引価格の考え方にまだ開きがあり、今後、その部分の最終調整に入ってくると思われる。

阪急・阪神の両社が経営的に統合されれば、阪神間での鉄道輸送サービスの競争は緩和される。そのしわ寄せを受けるのは、利用客になるのか。阪神の経営陣にとっても、村上ファンドに株をもたれるのはイヤだが、ある種の「仲間」とも言えるライバルの阪急と協調できるならば、棚からぼた餅とでも考えているのだろうか。

ところで、阪急は過去に保有していたプロ野球球団を手放している。阪神が保有する球団(阪神タイガース)は、かつての阪急とは比べられないくらい多くのファンから支持されており、興行価値は高い。そのような阪神タイガースが、たとえプロ野球再編の波の中にあっても、ただちに売却されるとは考えにくい。が、球団のカラーや経営方針などが今後徐々に変化していく可能性もあり、気になる。

戦後混乱期の鉄道 阪急電鉄神戸線 京阪神急行電鉄のころ

関連記事:
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