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Wednesday, May 17, 2006

SEDというもの

SEDというものがあることを知った。Stream EDitorではなく、Surface-conduction Electron-emitter Display。

名前もそのものずばりの「SED株式会社」という会社が2004年に、キヤノンと東芝との合弁で作られていたとのこと。

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0409/14/news057.html
この記事によると、SEDは、「次世代ディスプレイとして注目されているFED(Field Emission Display、表面電界ディスプレイ)の一種。ブラウン管並みの応答性/色再現性を厚さ10ミリ程度の薄型テレビで可能にするなど、ブラウン管とフラットパネルディスプレイの“いいトコ取り”を目指している」らしい。

http://k-tai-column.seesaa.net/article/7904031.html
このブログ記事によると、2005年のCEATECで、SEDが出品されていたらしい。薄型で、表示がきれいとのこと。

液晶ディスプレイやプラズマディスプレイなどと並んで、薄型ディスプレイの主力のひとつになってきそうな勢いである。

© 2006, zig zag road runner.

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健康とお金との関係

本日(2006年5月17日)のInternational Herald Tribune 紙(日本版)の記事で、英国人と米国人との健康度合いの比較が出ていた。

こういう比較は、統計的な処理のしかたが適切かどうかというのが非常に気になる。

記事によると、医学研究者の研究によれば、白人中年英国人は白人中年米国人に比べてかなり健康的であるとのこと。

癌(cancer)も、高血圧(high blood pressure)も、心臓病(heart disease)も、糖尿病(diabetes)も、英国人のほうが少ない。

両者の食生活を考えれば当然のような気もする。

面白いと思ったのは、この記事の中で、裕福度合いと健康とを関連付けて分析しているところ。しかも、裕福であるほうが健康であるという前提ないしは常識(?)に基づいて書かれていると思われるところ。

実際に、各国内で見れば、裕福な人々のほうがより健康的であるらしい。ところが、英国人の裕福さにおける下位三分の一の層のほうが、米国人の裕福さにおける上位三分の一の層よりも、もっと健康的であると書かれている。

そういうものなのだろうか。

先進国において充分に栄養を取れない人々というのは少ないだろうから、「過食=不健康」という図式がほぼ正しいと思うのだが、分析によると「貧乏=過食」ということなのか?

© 2006, zig zag road runner.

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