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Thursday, June 01, 2006

0.05円分の窃盗事件

Kyodo Newsが配信した記事「5銭分の電気盗み取り調べ 電話中に電池切れ」

横浜市の大学生(20)が「パン店の外壁にある看板用コンセントに携帯電話の充電器を差し込み、携帯電話とつないで約30分間通話し、電気約0・005キロワットを盗んだ」という疑いで、2時間の取調べを受けたとのこと。

このニュースを読んで驚いたことは次の2点。

ひとつは、0.05円分の窃盗で警察が動くということ。ま、本来は当然といえば当然なのだが、わざわざニュースになっていることを考えても、驚くに値するのだろう。

もうひとつは、記事の(おそらく)誤り。Kyodoの配信している記事で、「電気約0・005キロワットを盗んだ」と書かれている点。おそらく、この記事は、盗まれた電力の量を伝えようとしたのだと思う。が、「キロワット」という単位は電力の強さを表わすものであるが、量を表わすものではない、ということは、電気のことを少しでも勉強した中高生でもわかることだと思うのだが、ニュース記者にとってはそのあたりはあまり気にならないらしい。

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Googleビデオ広告

CNETの記事(Elinor Mills氏)「成功するか?グーグルの新しいビデオ広告サービス」によると、Googleは今度はビデオ広告を狙っているらしい。

現在、広告主がビデオ広告を出したくてもこれを載せる媒体(サイト)が圧倒的に足りないとのこと。

今のGoogle AdSenseのような形で、簡単に載せられるようになるならば、ビデオ広告の量も一気に増えるかもしれない。

広告主は入札により広告スペースを確保するという、これもGoogleが得意とする方法。

AsSense広告は、Googleの売上を飛躍的に伸ばすという意味でも、一般のサイトオーナーが容易に広告を掲載できるようになったという意味でも、画期的だったと思うが、これからまだいろいろな形での拡張をしていくのだろう。

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阪神タイガース、楽天Eaglesになんとか勝ち越し

阪神タイガース、2006年5月31日の試合は、欠場していたウィリアムスが復帰し、J-F-Kのクロージング・リレー。
しかし、9回、久保田による四球、被安打、投手ゴロ処理時のエラーなどで逆転され、敗戦。
今年の久保田は、ほんとに、賭けみたいなもの。安心していられない。

6月1日の試合は、0-1と東北楽天にリードを許していたが、6回裏に二死から鳥谷のツーランホームランで逆転。
今日も、J-F-Kリレー。
今日はこのまま逃げ切って、2-1で勝利。

ホームゲームでの楽天戦に2勝1敗と勝ち越したが、ここは、できれば3連勝したかったところ。

結構、元・タイガースの選手が楽天にいるので、そのあたりも影響しているのだろうか。

とりあえずは首位を維持。

ところで、6月1日のゲームで、今季の阪神タイガース主催試合での入場者数が100万人を突破。以前、年間でも100万人に届かなかった頃があることを考えると、2ヶ月そこそこでのミリオン達成は、隔世の感。

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Wednesday, May 31, 2006

阪神タイガース、首位キープ

阪急ホールディングスが阪神株のTOBを開始した日(2006年5月30日)、阪神タイガースは交流戦で東北楽天ゴールデンイーグルスと対戦。場所は、その資産価値も気になる甲子園球場。

楽天相手にちょっともたついた感じもあるが、8回裏、代打・スペンサーの同点ソロホームランと(いいとこで打つ、この人)、金本の決勝スリーランホームランで逆転。

勝ち投手は井川で4勝目。

2位だった読売ジャイアンツは負けたために3位に転落。代わって2位に浮上した中日と首位・阪神とのゲーム差は1.5。

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Tuesday, May 30, 2006

阪神株、阪急HDがTOB開始

本日(2006年5月30日)から阪急ホールディングスが阪神電気鉄道株のTOBを開始するとのこと。

このニュースを聞いたときには、阪急・阪神側と村上ファンド側との間で株譲渡の合意がなされたのかと思ったが、よく読んでみると、まだそのような合意はなされておらず、やや自体は流動的であるようである。

しかしながら、両者の主張する譲渡価格の差は数十円程度まで縮まって来ているとのことであり、TOB価格上乗せの余地もあることを考えると、村上ファンド側がTOBに応じる可能性は高いのではないかと思う。

村上ファンドの本質は、やはり企業経営を目指す集団ではなくて、市場の価格形成の歪みを利用して短期に利益を上げることにあるので、これ以上長期化するのは避けたいだろう。

一方、今回の一連の動きの中で感じたことは、阪急側のしぶとさという点。浮き足立って損を覚悟で短期解決を図るようなことはなく、じっくりと相手を見極めながら交渉したという点が、例えば2005年のフジテレビなどの対応とは違っている。鉄道の経営におけるコスト意識はおそらくテレビ局のそれと比べるまでもなく、相当にシビアで、そのあたりの経営能力は高いということを感じさせる。

もしTOBが成立すれば、阪急と阪神というライバル企業同士の統合になるわけで、これによって鉄道事業やプロ野球球団の運営がどう変わっていくのか、引き続き注目していきたい。


関連ブログ記事:
ハローお馬ちゃん → 読みが深い
株よ恋 投資トレイダーズ → いろんなケースが解説されている
little by little and steadily → やはりタイガースの存在は大きい
CPA受験戦争Blog → やっぱり値上げか?

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