阪神、東京ドームでの3連勝は成らず
2008年4月6日(日)、対読売の第3戦。この日はデーゲームで行なわれたが、東京ドームでの読売・阪神戦のデーゲームは、1991年以来17年ぶりだとか。
阪神は、先発投手・福原をたてたが、甘めの球を読売打線に打ち込まれてしまい、1-9で敗戦。
8回表の攻撃、阪神は代打・葛城のタイムリー二塁打で1点を取り、かろうじて完封負けだけは免れた。
金本は、初回の打席で通算1999本目となる安打を放ったが、2000本目は、次カードの甲子園でのゲームに持ち越しとなった。
阪神タイガースは、これで今シーズン2敗目となり、通算7勝2敗。セ・リーグでは依然として単独首位。
第10日、第9戦、ビジターゲーム、入場者数44,132人、通算7勝2敗、通算入場者数 101,619人(ホームゲーム/3試合)、182,684人(ビジターゲーム/6試合)。
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