開幕以来の阪神の連勝がストップ
今シーズン開幕以来続いていた阪神タイガースの連勝が5でストップした。
2008年4月3日(木)の対広島カープ戦、阪神は3回表までに2-0とリードしたが、その後広島に逆転され、最終スコアは広島4-2阪神。
広島にとってのビッグイニングとなった5回裏は、打者8人、4安打(石原の二塁打を含む)、1四球、1犠打。この回、広島は3点を獲得した。
阪神のトップバッター・赤星は、1回表と3回表、いずれも先頭打者として出塁し、それら2度ともホームベースを踏んで2得点をあげた。
阪神の負け投手は、杉山(0勝1敗)。
第7日、第6戦、ビジターゲーム、入場者数13,968人、通算5勝1敗、通算入場者数 101,619人(ホームゲーム/3試合)、51,670人(ビジターゲーム/3試合)。
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