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Sunday, October 19, 2008

WBC(World Baseball Classic)の監督選出問題に対するイチローの批判

日刊スポーツのウェブサイトでの記事(2008年10月19日 21時20分 日本時間)によると、米国・大リーグ シアトル・マリナーズに所属しているイチロー(鈴木一朗)選手が、2009年に開かれる第2回WBC(World Baseball Classic)の日本代表チーム監督選出問題での混迷状況を批判するコメントを発したとのこと。

http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/f-bb-tp2-20081019-420814.html

日本国内では、「現役のプロチーム監督が代表チームの監督を兼ねるのは難しい」との理由で選定が行なわれようとしているが、これは、明らかに、星野仙一氏を監督として選ぶための理由付け。それに対してイチロー選手が「最強のチームをつくると言う一方で、現役監督から選ぶのは難しいでは、本気で最強のチームをつくろうとしているとは思えない」と指摘しているのは、一般論として述べているわけではなく、要するに星野を選ぶことへの批判あるいは不満。

同日朝のTBSのテレビ番組では、元プロ選手の張本勲 氏も、現在の選出方法に対する批判を露わにしていた。

星野は、北京オリンピックでの4位という結果を引きずっている。単に勝てなかっただけではなく、ゲーム後の審判批判発言が言い訳めいて解釈されるなど、その責任感の意識的な部分で傷を残してしまっている。

野球というスポーツの特性や、プロ選手たちで代表チームが構成されることなどを考えると、監督に求められるのは戦術などよりも精神的な支柱になり得る存在感かもしれない。

今後も紆余曲折がありそう?

© 2008, zig zag road runner.

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