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Saturday, April 26, 2008

公的機関のサービス

仕事で、役所に書類を提出することがたまにあるが、役所の仕事のしかたというのは、やはり役所中心で、ユーザのほうを向いていない。

それでも、最近は、日本の役所の中にも「ユーザ・フレンドリー」という言葉があるらしく、「ユーザのため」の規則改正や法改正などが行なわれることもある。

但し、そのときの「ユーザのため」というのは、なお、彼らが考えるところの「ユーザのため」の域を出ておらず、本当にユーザのためにならないどころか、却って面倒になってしまう場合もある。

それは、ひとえに、ユーザの考えや意見を聞いていないというところに起因する。知恵を絞って唯我独尊的に考えるよりも、望みを聞く、という簡単なことが、彼らにとってはやはり難しいのだろうか。

などということを、イントロム社長日記の記事「ネットビジネスで働く者としての誇り」のなかにある「お役所の書類などは、正直言って、『本気でこれでいいと思っているのでしょうか?』と思うくらいに分かりにくい」という文を読んで、考えてしまった。

国民に不便を強いるということは、国民の生産性を落とし、それは国そのもののためにもならない。つまり、国の機関は国のためにならないことをしている?

彼らの最後の砦は、独占。それが仮に崩れたら、彼らも変らざるを得ないと思うのだが。

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岩田が完投勝利 阪神が読売を粉砕

2008年4月26日(土)、ゴールデンウィーク初日の甲子園は満員状態。見た感じでは、8割以上は阪神ファンか?

阪神ファンにとっても、阪神の選手たち自身にとっても、昨日そして一昨日の鬱憤を晴らすような今日の試合だった。それくらい、何というか、エネルギーみたいなものが貯まっていた感じだった。

今日みたいな勝ち方こそが、阪神の今年の勝ちパターン。

1回表の読売の攻撃は、阪神・遊撃手・鳥谷のエラーなども絡んで、ラミレスの内野安打で1点。

今日の阪神は、取られたらすぐに取り返す。3回裏、一死から、1番・赤星が二塁打、2番・平野が単打、3番・新井が二塁打、4番・金本が単打と、4連続ヒット。さらに、5番・葛城の犠牲フライもあって、この回3点取ってあっさりと逆転。

阪神3-2読売と1点差に詰め寄られて迎えた5回裏の攻撃も、新井の二塁打を口火に、金本が内野安打、そして5番・葛城の三塁打で走者を返し、2点追加。葛城は本日3打点。

8回裏にも、関本の犠牲フライで1点を追加して、結局、阪神6-2読売と、昨日の借りを返した形。

昨日の記事でも書いたように、4~5点取れれば、今の阪神の投手陣ではまず勝てる。5回裏に5-2と3点リードしたときにも、何となく、勝ちが確信できる。それほど、阪神の中継ぎ、そしてクローザーは安定している。

もっとも、今日は、そのリリーフ陣が出るまでもなく、先発投手・岩田が完投。岩田はこれで3勝1敗。

一方、読売の先発投手・上原は、5回に撃沈し、今季開幕から4連敗。TV画面が降板後のベンチの上原を何度も写していたが、その上原の表情は印象的だった。

阪神は、また、勝率を.739まで上げた。


123456789Total
読売1000100002
阪神00302001X6


2008年4月26日: 第30日、第24戦、ホームゲーム、17勝6敗1分、入場者数43,514人、通算入場者数344,590人(ホームゲーム/9試合)、417,632人(ビジターゲーム/15試合)


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阪神タイガース、今季、甲子園球場で初黒星 能見が好投

2008年4月25日(金)、ゴールデンウィークを控えて、甲子園球場での対読売3連戦の初戦。

阪神としては、4月の締めくくりの意味でも、読売相手に3連勝くらいしておきたい状況であったけれど、いかんせん、なかなか打てない。

前日の対中日戦(延長12回引き分け)にしても、今日の試合にしても、投手は結構がんばっているのだが、打てなければ、勝てない。

4/22 得点なし 敗戦
4/23 得点3点 勝利
4/24 得点2点 引き分け
4/25 得点1点 敗戦

これは、直近4試合の得点である。4試合で合計6点(つまり1試合平均1.5点)で、1勝2敗1分。一方で、今季開幕直後の阪神の得点は、下記の通り、5試合で合計24点(つまり1試合平均4.8点)で5勝0敗。

3/28 得点4点 勝利
3/29 得点4点 勝利
3/30 得点7点 勝利
4/1 得点4点 勝利
4/2 得点5点 勝利

なんとか、阪神打線の奮起に期待したい。

能見投手が、敗戦処理気味の登板とはいえ、今季初登板でピッチング内容が良かったのは、希望の持てる材料である。

なお、2位・中日がヤクルトに敗れたため、1位・阪神と2位・中日とのゲーム差は2.5のまま。


123456789Total
読売0010020003
阪神0001000001


2008年4月25日: 第29日、第23戦、ホームゲーム、16勝6敗1分、入場者数43,509人、通算入場者数301,076人(ホームゲーム/8試合)、417,632人(ビジターゲーム/15試合)


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Friday, April 25, 2008

テキストエディタの意外な弱点

テキストエディタは良く使っているので、こんな落とし穴があるとは思わなかった。

サイズが1.5メガバイトくらいのテキストファイルをあるエディタで編集しようとして開き、その程度のサイズのファイルは今までにも編集することは珍しくなかったので、特に何かに注意するわけでもなく作業を始めようとしたそのとき、ある箇所で改行マークを入れようとしてリターンキーを押したら、そのエディタがかたまってしまい、画面にレスポンスが返ってきたのは、結局5分近くたってからだった。

そのファイルがいつもと違っていたのは、元々改行が一つも入ってなかったこと。

つまり、百数十万文字で1行のデータだったのだ。

まあ、それで間接的にわかったことは、そのエディタが、テキストファイルの内部バッファをバイトストリームとしてベタに管理しているのではなく、何らかの形で行を管理し、行単位でインデクス付けしているであろう点。

それからもう一つわかったことは、PCがこれだけ進歩しても、ソフトの動作は相変わらず遅い。いつもは、人間とのインタフェースのところで人間が遅すぎるから気付かないだけで。

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フォア・ザ・チーム 藤川でしめてドロー

2008年4月24日(金)、阪神タイガースにとっては、今シーズン初の引き分け試合だった。

先発投手の福原が打席に立ったときに骨折するというアクシデントに見舞われ、わずか3イニングで投手交代。

阪神は1回表と4回表にそれぞれ1点ずつをあげて2-0とリードするものの、6回裏には中日のクリーンナップトリオが絡む攻撃で2-2と追いつかれてしまう。

阪神はその後チャンスを作るが、ここというときに決定打が出ず、試合はそのまま延長へ。

8回裏からリリーフとして投入された久保田が、この日は何と4イニングを投げざるを得ない状況。今日の久保田は乱れることもなく、中日打線に点を取らせない。

そして、12回表の阪神の攻撃、このイニングもスコアリングポジションにランナーを進めるものの、後続が凡退して無得点。この時点で2-2で、阪神の勝利はなくなり(そして、開幕から8カード連続での勝ち越しもなくなり)、引き分けか負け、という状況。

久保田が既に4イニングを投げていること、2位・中日との直接対決であり絶対に落とせないこと、これらを考えると、11試合連続セーブを上げてなお記録更新中の藤川と言えども、ベンチは躊躇なくマウンドに送り込む。当然といえば当然だが、個人記録がいかにあれ、チームが負けないためにそういう判断をきちっとできるベンチの采配。

藤川も、その期待に応え、打者一人を許したものの、無失点で、結局延長12回、2-2の引き分けでゲームセット。

選手も、監督・コーチも、観客も、疲れた試合と言えばそうだが、こういう、ある意味不運な試合でも、黒星が付くのとつかないのとでは大きく違う。引き分けにできたことが非常に意味があるように思えるゲームだった。

これで、阪神は、神宮、ナゴヤドームでの6試合の「ミニロード」を終え、25日(金曜)からは、本拠地・甲子園に戻って、読売と、そしてその後はヤクルトとの対戦を迎える。


123456789101112Total
阪神1001000000002
中日0000020000002


2008年4月24日: 第28日、第22戦、ビジターゲーム、16勝5敗1分、入場者数34,349人、通算入場者数257,567人(ホームゲーム/7試合)、417,632人(ビジターゲーム/15試合)

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Thursday, April 24, 2008

ナゴヤドームで勝利 藤川は開幕以来11試合連続セーブの球団新記録

阪神タイガースは、ナゴヤドームに苦手意識があるのか、昨年より連敗記録が続いていた。昨日(2008年4月22日)の試合も、阪神0-8中日と、ナゴヤドームで完敗した。しかも、今季初の完封負け。

阪神と中日とは、ここ数年、宿敵関係といってもよく、阪神にとっても決して対戦成績は良くない。

しかしながら、今日の阪神は違っていた。最終スコアは、阪神3-2中日と、接戦。しかも、結構ヒットや四球が出ているにもかかわらず、4回表、6回表、8回表に、それぞれ1点ずつ得点するなど、息が詰まりそうな展開の試合。

阪神の先発投手は、先日、2年半ぶりに完投勝利をあげた下柳。今日も、初回に1点を取られたものの、その後の中日の攻撃を無得点におさえ、7イニングを投げた。

その後、久保田、藤川とつなぐ必勝パターン。久保田がやや危なっかしいのは、ここ最近の傾向。今日も久保田は、8回裏に2安打および1四球を許すなどして失点1。しかし、何とか、1点におさえ、最小のリードを保ったまま9回を迎える。

藤川は、日曜日の10セーブ目のときと同じように、3人の打者に出塁を全く許さないパーフェクトリリーフ。

やはり、こういう接戦を勝つことができるのが、かつてのある時期の阪神とは違うところだな、と感慨深い。

藤川は、開幕以来11試合に登板し、11セーブと、開幕以来連続試合セーブの球団新記録を達成した。

今日阪神が勝ったことによって、1位・阪神と2位・中日の間のゲーム差は再び2.5ゲームに広がった。

木曜日の試合には、開幕以来8カード連続勝ち越しが成るかどうかが、かかっている。

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阪神0001010103
中日1000000102

2008年4月23日: 第27日、第21戦、ビジターゲーム、16勝5敗、入場者数34,598人、通算入場者数257,567人(ホームゲーム/7試合)、383,283人(ビジターゲーム/14試合)

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Wednesday, April 23, 2008

対中日 今季初黒星

2008年4月22日(火)、阪神はナゴヤドームへ乗り込むが、中日・中田から5安打しか打てず、完封された。

阪神は中日とのゲームで今季初黒星。対戦成績は2勝1敗となった。

阪神の勝率は.750まで低下。2位中日に、1.5ゲーム差と迫られた。

阪神・アッチソンは、4度目の登板で、初黒星(3勝1敗)。

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阪神0000000000
中日04100120X8

2008年4月22日: 第26日、第20戦、ビジターゲーム、15勝5敗、入場者数34,013人、通算入場者数257,567人(ホームゲーム/7試合)、348,685人(ビジターゲーム/13試合)

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Tuesday, April 22, 2008

阪神は、2位・中日との直接対決へ

15勝4敗と、勝率8割復帰まであと1勝にまたまた迫った阪神タイガースは、2008年4月21日(月)はゲームがなく、休養日。

ヤクルトに2勝1敗と勝ち越して、開幕7カード連続勝ち越しを達成。

次の3連戦は、宿敵であり現在2位の中日ドラゴンズと、ナゴヤドームで。阪神の投手は、福原を持ってくるのか。あるいは、前回連勝しているパターンで、アッチソン、下柳と来るのか。

しかし、こうやって見ると、今年の阪神は先発投手陣も充実している。結果として勝っていると、投手たちも非常に頼もしく思える。

4月8日と9日の甲子園球場での中日戦は、阪神が2連勝(3日目は雨天ゲーム中止)。

阪神としては、悪くても2勝1敗、できれば3連勝して、2位中日を圧倒的に引き離しにかかりたいところ。

2008年4月21日: 第25日、ゲームなし、15勝4敗、通算入場者数257,567人(ホームゲーム/7試合)、314,672人(ビジターゲーム/12試合)

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Sunday, April 20, 2008

新・都市論TOKYO / 隈研吾, 清野由美

Kengo Kuma and Yumi Kiyono

先日買った本。最近の東京のいわゆる再開発には、全く魅力を感じていなくて、典型的には、六本木ヒルズ、ミッドタウン、表参道ヒルズなどであるが、本来、東京が持っていたエネルギーを感じさせることもなく、何かの創造の場という空気もなく、単に、ユニフォームな価値観での消費が、主体的に、これらの再開発のための資金的な背景の役割を担っているとしたら、それはあまり面白くないなぁ、などと考えていたのだが、どこかの書評で読むと、この本にはそういうことが二人の著者の議論の形で書かれているらしいということを知り、それで買った次第。まだ読んでないけど。町田が取り上げられているとか。歌舞伎町は管理される街になったとか。そんなことが書かれているらしいので、ぜひ、ちょっと読んでみるとともに、歌舞伎町(そういえば、最近、行ってないなぁ)や町田(そもそも着目してなかったので全く行ってなかったなぁ)などもフィールド探索してみようかななどと考えている。

新 TOKYO 隈

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阪神タイガース、開幕以来7カード連続の勝ち越し 藤川10連続セーブ

阪神にとっては、昨日(4月19日)の負け方があまりよくなかっただけに、この日の試合は何としても勝利して、7カード連続勝ち越しと行きたいところ。

タイガースは、主砲が本格的にカムバック。四番・金本が、2000本安打をなかなか達成できなかった時期が嘘の様に、3安打3打点の大活躍。初回にはツーランホームラン。そして、7回には、勝利を決定付ける4点目をあげるタイムリー単打。

ヤクルトにとっては、7回表に、阪神の左打者が続くところで登板させた2番手の佐藤投手が大誤算だろう。先発の増渕がツーアウトを取った後だったが、2つの四球を与えて塁にランナーをためただけでそのまま降板。その後の、阪神・新井、そして金本のタイムリーヒットによる加点につながった。

9回裏のヤクルトの最後の攻撃を迎えた時点で、阪神4-2ヤクルト。こういう状況になれば、定石どおり藤川がマウンドへ。藤川にとっては、今シーズン10試合目、先週日曜日以来の1週間ぶりの満を持しての登板である。

藤川は、ヤクルト・城石を三振に、続く福地を三振に、最後は代打の宮出を三振に。三者三振という、パーフェクトな、最高の形で、防御率を1.00から0.90に下げるとともに、自身の開幕以来10試合連続セーブという記録を飾った。

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阪神2000002004
ヤクルト1000001002

2008年4月20日: 第24日、第19戦、ビジターゲーム、15勝4敗、入場者数23,051人、通算入場者数257,567人(ホームゲーム/7試合)、314,672人(ビジターゲーム/12試合)


関連ブログ記事:
鉄道の旅、音楽の旅

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草思社、文芸社の支援を得て再建

経営破たんした草思社が、なんと、文芸社の支援を得て再建するという驚きのニュース。

なんか、社風というか、出版の方針が全く違う気がするのだが。

文芸者にとっては、ある意味、良いブランドを手に入れられることになるのかも。

いずれにせよ、草思社の既刊本も、これでまた販売再開できるようになるとのことで、その点はグッドニュース。

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岩田が初黒星 2位中日とは2.5ゲーム差に

こうも阪神タイガースが勝ち続けていると、見ている側にとっては、負けたときのインパクトが強い。プロ野球は、決して強いチームが勝ち続けるスポーツではなくて、年間を通してみれば勝率7割に行くことも珍しいくらいだから、たまには負けても当然なのであるが。

2008年4月19日(土)の神宮球場でのゲーム。対戦相手のヤクルトは、ラミレスらを読売に持っていかれながらも、今年は「スモールベースボール」というキャッチフレーズで戦っており、阪神にとっても油断のできない相手である。

この試合での阪神打線は、9イニングでヒットは3本のみ(金本1本、関本2本)。いくら投手力のそろっている阪神と言えども、3安打では、勝つのはほぼ無理と言うもの。

先発・岩田が、初回に連打を浴び、3点を取られたのも、精神的に大きかった。

20日(日)の試合には、開幕以来連続勝ち越しの記録を維持できるかどうかがかかっている。

123456789Total
阪神0010000001
ヤクルト30010000X4

2008年4月19日: 第23日、第18戦、ビジターゲーム、14勝4敗、入場者数27,273人、通算入場者数257,567人(ホームゲーム/7試合)、291,621人(ビジターゲーム/11試合)

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