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Saturday, November 22, 2008

Cansei de Ser Sexy (CSS)

カンセイ・ジ・セール・セクシー

来週あたりの来日アーティストの中では、ダニエル・パウターの2008年11月28日(金)・29日(土)のNHKホールでのチケットがまだ売れ残っているのに対して、CSS(Canse de Ser Sexy)のほうは、既にかなり前から売り切れており、ネット上でも「譲ってください」と書いている人が目立つ。

会場のキャパが違うから、単純には比較できないけど、何か、勢いの違いを強く感じさせる。

cansei de ser sexy

ドンキー/カンセイ・ジ・セール・セクシー

発売日:2008-07-09

© 2008, zig zag road runner.

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Sunday, November 16, 2008

今年の漢字

「今年の漢字」という募集が行なわれている。

何だろう、今年の漢字は。

北京オリンピックは、この夏の一番の注目イベントであったけど今年を代表する漢字をこのスポーツイベントから抽出するというのは、何となく違うように思える。

「サブプライム問題」が発生したのは2007年であったが、それがより直接的な形で日本の多くの人を直撃してきたのは、やはり何といっても今年の夏以降の株価下落、そして9月のリーマンブラザーズショックである。

そういう意味では、今年は、久々に、金融が主役(負の意味の主役ではあるが)となって暴れまわった年である。

というわけで、「融」だな。

金融の「融」

そもそも、なぜ金「融」というのだろうか?

融けるから?

全世界の金融資産は確かに融けてしまった。通貨も融けてしまった。ハイ・レバレッジで儲ける手法も融けてしまった。融けてしまいそうになった国(そういう意味では、「氷の国」が融けた?)すらある。

あらゆる価値観も融ける? 世界の21世紀的価値観は、これから再構築していかねばならないだろう。

悲観的にばかりもなっていられない。

融和・融合で新たな世界が構築されていくという期待(希望、願望?)も込めて、

今年の漢字は、私的には「融」に決定。




コネタマ参加中: 2008年「今年の漢字」、あなたは何にする? イベントも開催!


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西武ライオンズがアジアシリーズを制覇したものの・・・

先週の日本シリーズを勝って日本一になった埼玉西武ライオンズ(Saitama Seibu Lions)がアジアシリーズに出場し、予選第1戦で韓国に敗れながらも、2勝1敗の成績で決勝戦に進出。2008年11月16日(日)に行なわれた統一(台湾代表)との決勝戦でサヨナラ勝ちし、優勝した。

決勝戦では、西武・涌井が先発。投手戦となり、9回表の統一の攻撃を終了した時点まで両チーム無得点。9回裏2死からの四球と、佐藤のサヨナラ二塁打で1-0でかろうじて西武が勝った。

これで、第1回から第4回までのアジアシリーズ、すべて日本のチームが優勝したことになるが、日本と韓国と台湾との差は年々縮まっている。特に、この大会へのモチベーションという意味では日本のチームよりも韓国および台湾のほうが上回っており、さらに日本のチームの「ガイジン」選手は日本シリーズが終わったらさっさと帰国するのでこの大会には出場せず(何で最初から契約に入れておかないのかと思うが、つまりは日本の各球団はその程度にしかこの大会を重視していないということ)、そういうハンディキャップを負っての日本のチームの出場である。

このあたりの環境が今後数年で変わるとも思えず、そのうち韓国または台湾のチームがアジアシリーズを制するようになるのも時間の問題であると思われる(アジアシリーズが今後も行なわれるという前提での話だが)。

まあ、しかし、プレーオフ制度が導入されたり、アジアシリーズが行なわれたりで、プロ野球選手も、11月中旬まで働かねばならないというのは、身体の酷使という面からも心配(おまけに、2009年3月上旬からは第2回WBCが行なわれるので、実施的なオフはさらに短くなる)。例えば、西武の岸投手は、若いから監督の指示に逆らえないということもあるのだろうが、ここまで酷使されて大丈夫なのか?

あと、今回の番狂わせは、韓国の代表であるSKが、予選で台湾の統一に大敗し、決勝戦に進出できなかったこと。SKは、日本チーム打倒のために随分と入念な準備をしてきたとも聞くが、決勝戦を意識しすぎて統一との試合を軽視してしまったのか。あるいは台湾チームのレベルが急速に上がっているのか。

アジアのクラブチームのNo.1を決めるという大会趣旨は達成されているとは思うが、それを取り巻く環境がいろいろと障害となっていることもあり、第1回から第3回までスポンサーとなっていたコナミが今回は降りたこともあり、アジアチャンピオンになったところで他の地域との決戦(リアル・ワールド・シリーズ?)の開催にはまだまだ道が遠いことなどもあり、このショボイ状況を打破していくのは大変だろうなと、やや悲観的にならざるを得ない。

© 2008, zig zag road runner.

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