Tuesday, July 01, 2008

アマゾンが中南米向けサイト(Amazon for Latin America)

本屋が多角経営して衣類や化粧品を売ると言うのは、あまり良いビジネスモデルとは考えられなかった。少なくとも1995年頃までは。

本と、アパレルと、化粧品では、客層も違えば、販売者に要求される商品知識も違えば、広告/マーケティング方法も違うはず。と考えられていた、少なくとも1995年頃までは。

今や(2008年だが)、それを成功させている巨大企業が存在する。代表格は、言うまでもなくAmazon.comである。店頭で販売する販売員は必要ない。本と化粧品という従来は全く違うカテゴリーの商品と考えられていたものが、同じ受注システム、同じ物流システムに乗ることが可能であるというその点において、経営資源やビジネスプロセスを共有することが可能となり、それにいち早く気付いていたAmazon.comは、完全にマーケットリーダーとなった。今では、Amazon.comの米国サイトでは、ダイヤモンドも売っていると言う。

同時に、Amazon.comは、国際化も進めてきた。英国、ドイツ、日本などで早い時期から独自サイトを立ち上げ、2004年には中国でも、Joyo.comを買収する形で、ビジネスを始めた。このような地理的な拡張も、当然と言えば当然の話であり、米国で通用するビジネスモデルは、少なくともいわゆる先進国ではそのまま通用する。

そして、次なるテリトリーの拡張に関する記事が、英国のフィナンシャルタイムズに掲載された。販売する品種の多様化がほぼ天井に達してきたので、再び地理的拡張に戦略を切り替えたと言うことか。

Amazon launches contact site for Latin America customers - June 30, 2008.
http://www.ft.com/cms/s/0/a28c9e76-463c-11dd-9009-0000779fd2ac.html

そう。ラテンアメリカ向けのサイトである。天然資源の勝ちが高まり、中南米諸国の国力が相対的に高まり、かつインターネット接続人口が増えつつあるこの地域に焦点を絞ったとのこと。いよいよ、Amazon.comがAmazon流域に進出である。

いずれ、インドやロシアなどにも進出していく可能性もあるだろう。

© 2008, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Friday, April 25, 2008

テキストエディタの意外な弱点

テキストエディタは良く使っているので、こんな落とし穴があるとは思わなかった。

サイズが1.5メガバイトくらいのテキストファイルをあるエディタで編集しようとして開き、その程度のサイズのファイルは今までにも編集することは珍しくなかったので、特に何かに注意するわけでもなく作業を始めようとしたそのとき、ある箇所で改行マークを入れようとしてリターンキーを押したら、そのエディタがかたまってしまい、画面にレスポンスが返ってきたのは、結局5分近くたってからだった。

そのファイルがいつもと違っていたのは、元々改行が一つも入ってなかったこと。

つまり、百数十万文字で1行のデータだったのだ。

まあ、それで間接的にわかったことは、そのエディタが、テキストファイルの内部バッファをバイトストリームとしてベタに管理しているのではなく、何らかの形で行を管理し、行単位でインデクス付けしているであろう点。

それからもう一つわかったことは、PCがこれだけ進歩しても、ソフトの動作は相変わらず遅い。いつもは、人間とのインタフェースのところで人間が遅すぎるから気付かないだけで。

© 2008, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, April 15, 2008

「形式」というコマンド

あるデバイスをPC(OSは、Windows XP)につないでいた。

Explorer上で、右クリックすると、メニューの中に「形式」という項目があった。

なんだろうと思って、選んでみた。

危なかった。もうちょっとで、記憶領域がフォーマットされてしまうところだった。

たぶん、「format」を「形式」と和訳したんだろうけど、言うまでもないことだが、動詞の「format」の訳語は「形式」ではない。

こういう製品が堂々と売られていて、「まあしゃあない」という空気があるのは、今世紀的クオリティ。

だと思う。


© 2008, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Wednesday, August 08, 2007

MS Word のバージョンを知るための比較的簡易な方法 - あるいはMS Wordは欠陥製品?

MS Wordで文書を開いて(念のために、新規文書で試すのが無難でしょう)、「=rand()」と打ち込んでリターンキーを押すと、そのMS Wordのバージョンが、わかる。

何で、こんなことになっているのか?  遊びなの? まじめなの?

かなり昔のバージョンから、こうなっているそうである。

ところで、じゃあ、MS-Wordで作成する文書の中に、「=rand()」と書きたい場合はどうすればいいのか?

オートフォーマットをundoしてみたり、いろいろ試してみたけど、方法がちょっと見つからない。

これだけ機能が豊富なソフトウェア(その豊富な機能が必要なものかとか、役に立つのかとか、うれしいのかとか、そういったことはひとまず置いといて)を使って、たった7文字の単純な文字列を word processすることができないというのは、「word」を名乗る製品としては、欠陥ではないのか、とも思わざるを得ない。

© zig zag road runer

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Wednesday, March 28, 2007

アライドアーキテクツの「エディタコミュニティ」

本日(2007年3月28日)のニュースリリースより。

アライドアーキテクツ、ブログで参加するコミュニティ「エディタコミュニティ」をスタート
http://japan.cnet.com/release/story/0,3800075553,00016910p,00.htm

エディタコミュニティ(http://community.edita.jp/)

CNETの記事:
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20345953,00.htm

一言で言うと、ブログサービス提供業者の枠を超えて、ブログ開設者間のコミュニティを構築しようというもの。

従来も、トラックバックやコメントといった機能はブログサービス提供業者の枠を超える手段としては存在していたが、さらにそれを推し進めようとするものであるといえる。

共通の興味や話題について、つながる場として活用できる。

また、お気に入りのサイト単位でも交流の場を作れるとのこと。

概要は、次の通り。

「エディタコミュニティ」は、登録ブロガーがマイページを保有することができ、そのマイページに自分のブログや好きなサイトを登録することが可能です。その結果、ブロガー同士が自由に繋がることが可能となり、インフルエンサーとして強い影響力を持つブロガー同士がより活発に交流することを可能となります。

さらに、トピック毎に集ったブロガーは、コミュニティ内でタイトル、カテゴリー、キーワードを指定後に「エディタマガジン」作成を選択すると、コミュニティ参加者のブログ記事から構成されるクチコミメディア(CGM)「エディタマガジン」が作成されます。この機能により、コミュニティに参加したブロガーは、特定のテーマに関するポータルサイトを簡単に共有することが可能となります。

このエディタコミュニティを提供するのは、アライドアーキテクツ株式会社。

本社所在地:東京都渋谷区広尾1-5-13
設立:2005年8月30日
資本金:1億1,305万円
代表者:代表取締役 中村壮秀
従業員数19名(2007年3月現在)


ところで、この代取の中村壮秀さんという方、どこかで聞いたことのある名前だなと思っていたら、ご本人のブログ(http://nakamedia.com/blog/2007/03/post_bdeb.html)を見て納得。ゴルフダイジェストオンラインを作った方でした。

なんか、いいかも。これ。

関連記事:
Heart Attack    

© 2007, zig zag road runner.

| | Comments (1) | TrackBack (0)

Thursday, March 22, 2007

夏川純(Jun Natsukawa)

本日(2007年3月22日)のニュースで、サプライズは、夏川純の本人ブログにおけるアナウンス。

夏川純公式ブログ 『Natsujunの日記』: ファンの皆様へ
http://yaplog.jp/natsujun/archive/257

いつも応援してくれてありがとうございます。今、一部メディアで私の年齢につきまして色々な報道がされていますが、お騒がせして、申し訳ありません。私の本当の年は1980年9月19日生まれの26歳です。 今まで3歳若く発表していました。理由についてですが、今の事務所に移った時、スタッフと相談して名前も変え、生まれ変わったつもりになり、又、10代の方々に応援してもらいたい気持ちが強く、19歳ということにしてしまいました。 早く皆様に本当の事を言おうと思っていましたが、かえって周りの多くの方々に迷惑がかかるといけないと毎日悩んで、今日まで来てしまいました。本当にすみませんでした。 今日から26歳の夏川純として再出発したいと思います。 はなはだ未熟な私ですが、これからの成長を見守って頂けたら、幸いです。 今後ともよろしくお願い致します。

平成19年3月22日
夏川 純

同時に、ブログ上に掲載されているプロフィールも、昭和55年生まれ(つまり、1980年生まれ)になっている。

ただ、芸能人の公式プロフィールにおける年齢が実年齢よりも若いこと自体は、よくある話で、別に驚きでもなんでもない。そもそも、年齢をこれほど気にするのは日本人特有で、そちらのほうがやや不思議な気もする。ただ、今日のニュースでは、こうやって、本当の年を明らかにして、謝罪したことが驚きである。やっぱり「28歳」と報道されたことが、そこはやっぱり黙っておけなくて、本当のことを発表する方向に作用したのだろうか。

それにしても、いきなりブログで発表してしまうあたりが、手段としては現代的。

ところで、今の芸能人本人のブログで一番面白いのは、やっぱり、若槻千夏だろう。
若槻千夏のブログ『マーボー豆腐は飲み物です』(若槻千夏本人プロデュースによるオフィシャルブログ)
かつての眞鍋かをり とかよりも、全然面白い。初期の眞鍋は、別に内容が面白くて受けていたわけではなくて、単なる「only one」だったわけだから。
ちなみに、上の夏川純の件について、若槻は記者会見では、「いいじゃないっスか? しょうがないじゃないですか」とのこと。このあたり、リアルな感覚で好感が持てる。賢い。

夏川純コラボレーションBOX Always Together

発売日:2007-04-30
ランキング 17426 位 

夏川純

Angelic Smile

発売日:2007-01-26
ランキング 8487 位 

夏川純

Pinkの遺伝子 Vol.2「奪ってダーリン」「ふらちな教師」

発売日:2006-10-27
ランキング 14695 位 

夏川純

夏川純 Pure Heart

発売日:2006-07-25
ランキング 34927 位 

夏川純

pure love

発売日:2005-07-25
ランキング 38842 位 

関連ブログ記事:
バロブログBARONBLOG

追記
翌日(2007年3月23日)発売の週刊誌「Friday」で、夏川の年齢のことがその同級生の談話とともに掲載されており、その記事の存在がわかったから、あわてて3月22日に発表したというのが真相らしい。

© 2007, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (3)

Tuesday, February 13, 2007

BBCのストリーミングと、DRM

最近、英国 BBC放送の番組をインターネットのストリーミングで聴いている。

ずっと前だが、遠くのラジオ放送局が聴こえて来るのが面白くて、よく聴いていた。そのころはインターネット・ストリーミングは無く(インターネットそのものは、DoD内あたりではかろうじてあったかもしれないが、おそろしく低速だったはず)、普通のラジオで聴いていた。

今、こうやってネットで聴いていると隔世の感があるが、遠くのラジオを聴けるのは単純に便利。フラッシュメモリのレコーダに録音することも簡単だし。

ところで、DRM(何の略?、著作権管理とは別物)というものがあるらしく、
http://ngo.cocolog-nifty.com/enjoy_bcl_radio_radio_rad/2006/12/drm.html
このブログでも、そのデコーダに少し触れられている。

デコードするということはデジタルなのだろう。音質も良いみたいだし。他のところで調べてみてもよくわからないんだけど、なんとなく、中波帯の電波を使って、符号分散方式で送るのか? それだと確かに、音質も帯域の利用効率も良いだろう。AMという変調方法は、考えてみたら、かなり無駄に帯域を使ってそうだし。

DRMコンバータ I5XWW:
http://xoomer.alice.it/i5xww/DRM_nippon.htm

まあ、そのうち詳しく調べてみることにしよう。

© 2007, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, February 01, 2007

Google検索 タグの中も検索可能?

Googleが仕様変更?

検索していて気づいたのだけれど、昨日か今日あたり(2007年1月31日~2月1日あたり?, 日本時間)から、対象コンテンツ中のHTMLのタグの中のテキストも、検索対象になるべくデータベースに格納されているような気がする。

とすれば、ちょっと画期的な、変更である。

数年前から、いつかはやるだろうとは思っていたが。

© 2007, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (1)

Thursday, November 02, 2006

NTTが、Lモードサービスの新規受付停止へ

NTT東西地域会社(東日本電信電話および西日本電信電話)が、「Lモード」のサービスの新規受付を2006年11月30日をもって終了することを発表したとのこと。

ITmedia News:「Lモード」新規受け付け終了

この「Lモード」とは、「i-mode」の固定電話版として2001年に登場した(2001年って、たったの5年前なのだが、まだそんな時代だったっけ?)のだが、いまどき、要らないサービスの筆頭に来てもおかしくはない。

新規受付は停止しても、サービス自体は2009年までは続けるとのことで、今すぐサービスをやめたとしても社会全体にはそれほど影響はないと思われるが、いろいろと導入したときの経緯などもあって、スパッと一気にサービス停止には持っていけないのだろうな、と想像する。


関連記事:
NTT東西、Lモード撤退は「検討中」(2006年9月19日)

関連ブログ記事:
ICHINOHE Blog
manabiBlog

© 2006, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, October 03, 2006

昔の名前で出ています Napster Japan始動

懐かしい名前が帰ってきた。新たなビジネスモデルを携えて。

2006年10月3日の22時(日本時間)、ナップスタージャパンが始動するとのこと。当初予定よりは半年遅れ?

よく追っかけてなかったのだが、ナップスタージャパンは、タワーレコードと米国のNapsterとの合弁会社とのこと。

音楽配信事業ではiTunes Storeが先行しているが、ナップスターとiTunesとの戦いはどうなるのか。

サービス開始時点では、音源提供企業は276社。提供される音楽の曲数は、「150万曲以上の洋楽と2万曲の邦楽」とのこと。

気になる価格のほうは、聴き放題の月額固定料金で、PCのみの場合が1280円、携帯音楽プレイヤー対応の場合は1980円。

言うまでもなく、タワーレコードは、HMVに押され気味とはいえ洋楽(に限らないが)CDの小売大手であり、CD販売とネットワーク配信との間の競合が生じる。タワレコがあえてネット配信に行くというのは、CDというメディアの死を意味してるのかな、やっぱり。だとしたら悲しいが。

Napster Japan - http://www.napster.jp/

関連記事(CNET Japan):
定額聴き放題のナップスター始動--「iTunesはライバルではない」 [03-OCT-2006]
タワーレコードも音楽配信事業へ参入--ナップスターと提携し来年春にサービス開始 [04-AUG-2005]

© 2006, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, August 22, 2006

Google Desktop 4

2006年8月17日、「Googleデスクトップ4」日本語ベータ版が公開されたとのこと。

以前、このGoogleデスクトップの古いバージョンをインストールして使ってみたのだが、全文検索ができないことがわかり、使用をやめた。全文検索しない仕様になっているのは、検索時間がかかりすぎるのを避けるためだろうか。

この「4」ではどうなっているのだろうか。

「デスクトップ」以前からも、Googleは、ドキュメントの冒頭部分に重要な単語が全部含まれているという事実に基づいた検索ロジックを重視していた。全文検索が重要な場合も多いのだが、そこは英語文化と日本語文化との違いなのだろうか。


CNET Japanの記事:
グーグル、Googleガジェット対応の「Googleデスクトップ4」日本語ベータ版を公開

関連ブログ記事:
gorenpa : Googleデスクトップ4を使ってみた
blog.3061.jp : サイドバーからガジェットへ?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, July 25, 2006

ドロップシッピング(Dropshipping)

ドロップシッピング ドロップシッピング

ユニークな感じのアフィリエイトプログラムを展開してきたウェブシャークが、ドロップシッピングに向けて動き出した。

先週末には都内でドロップシッピングの展示会も行なわれた。

そして、CNET Japanのニュース記事によると、ウェブシャークが、8月に予定している「電脳卸 drop shipping」のベータリリースにあたり、ショッピングカート機能を提供するASP4社と業務提携するとのこと。

提携する企業は次の4社。
* おちゃのこネット(「おちゃのこネット」を運営)
* ファーストサーバー(「OneStyle MY Shop」を運営)
* paperboy&co. ( 「Color Me Shop!pro」を運営)
* メイクショップ( 「Makeshop」を運営)

これらとの提携によって提供されるAPIを用いて、受注情報や商品情報をXMLデータでやり取りでき、販売店のサイト内でECショップを構築できるとのこと。

まあ、どの程度簡単に販売店がシステムを構築できるかにかかっているだろう。

受注からシッピングまで自動化できれば、ドロップシッピングというしくみのメリットを最大限に享受できるはず。

© 2006, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (1)

Saturday, July 22, 2006

World Wing Airllines

入会するだけで500マイルのマイレージが貯まった。
フライトを利用するとマイルが貯まる。
これらはまあ、あたりまえ。

紹介した友達が入会すると、さらに1000マイル貯まる。
渡航先で観光してクイズに正解してもマイルが貯まるらしい。

さらに、就航先の現地口コミ情報を投稿して掲載されると5000マイル貯まる。

こんな感じのマイレージシステムは今までなかったような気がする。

貯まったマイルで海外航空券プレゼントに応募したり、飛行機模型をもらえたり。

毎月、世界の2~3エリアに就航路線を拡大していて、8月1日で全15ヶ国に就航とのこと。

その名は、World Wing Airlines。そんな航空会社あったっけ? これは航空会社ではなく、ドコモのバーチャル海外旅行サイト。

WORLD WING AIRLINES
http://www.worldwing-airlines.com/

僕も、中を見てみたが、現地のいろいろな情報が書いてあるのがいい。やっぱり、英国・ロンドンが気になるが、このサイトの中では、英国在住のミュージシャンの原マサシという方がロンドンの生活者レベルの視点で書いている。パンのこととか、鮨屋のこととか。やっぱり住んでみると、その国のいろんなものが見えてくるから、そういった情報は役立つし面白い。

僕自身の最近の話では、かつて僕がロンドンに住んでいた頃に好きだった中華料理屋のある料理を、またいつか食べたいなと思っていたのだが、先日ロンドンに行ったときについに食べてきた。久しぶりだったので、店の雰囲気もちょっと変わっていて、元々メニューには載ってなかった料理ということもあって、あの料理がまだあるかどうか心配だったのだが、店員さんに聞いてみたら、ちゃんとわかってくれて、サーブしてくれて、これには非常に感激した。まあ、このことも近いうちにどこかで詳しく書きたいとは思っている。

© 2006, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Friday, June 30, 2006

ネットでの予想ゲーム

英国の街角を歩いていると、いたるところに「ブックメーカー(bookmaker)」の店を見つけることができる。

ブックメーカーって、・・・ 製本屋ではなく、賭けをできる店である。
ご存知のように、英国では、この種の賭けは合法であり、新聞などにも多くの広告が出ている。
賭けの対象は競馬やサッカーなどといったスポーツが多いが、それだけでなく、選挙や天候など、あらゆるものが対象になり得る。

ところで、投票人気に応じてオッズが刻々と変化していくのは当たり前だが、英国の多くのブックメーカーの特徴は、プレイヤー(賭ける人)が賭けた時点のオッズが適用されること。これは、状況が刻々と変化していくものを対象として賭ける場合には、フェアなやり方といえるかもしれない。

インターネットが一般家庭などにも普及し始めた頃、ちょうど英国から日本に私は引っ越してきたのだが、インターネットをつかってこのような賭け(というより「予想」)ができたら楽しいのにな・・・ と思っていた。

ネットだと、いろいろと複雑な予想の仕方も可能だし。

今では、ネット上にいくつかの予想サイトがある。

それぞれに特徴があるのだけど、ここ→予想ネット http://www.yosoo.net/top.phpの特徴は、やっぱり貯めたポイントをキャッシュに変えられることだろう。

そして、予想ネットモバイル(http://www.yosoo.net/mb_yosoo.php)もオープンしたようである。

モバイルのオークションなんかも結構今はホットになっているようだし、こっちの予想ネットモバイルでどこででも予想を楽しむというのもいい気がする。

なんか、聞くところによると、モバイル独自の新たな新展開もあるとのこと。まだ秘密だけど。

ケータイって中毒性があるけど、中毒にならない程度に、この予想ネットモバイル、やってみようかな。

© 2006, zig zag road runner

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, June 25, 2006

ウィンブルドン・テニス選手権のネット配信

2006年6月24日(土)の日本経済新聞の記事によると、オール・イングランド・ローン・テニス・アンド・クロケット・クラブ(The All England Lawn Tennis and Croquet Club)がインターネット事業を強化し、ウィンブルドン選手権などの試合を生中継でも見られる有料のネット配信サービスを開始するとのこと。

インターネットによる映像コンテンツ配信は、配信技術そのものに特に困難な点はないが、今後、いかに魅力的なコンテンツが配信されるか、また、配信事業者がいかに利用者を囲い込むかが、ビジネス的な成功の鍵になってきそうな気がする。

Keywords: the Internet, contents delivery service

関連ブログ記事:SEVEN DAYS IN SUNNY JUNE 海底より

© 2006, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, June 01, 2006

Googleビデオ広告

CNETの記事(Elinor Mills氏)「成功するか?グーグルの新しいビデオ広告サービス」によると、Googleは今度はビデオ広告を狙っているらしい。

現在、広告主がビデオ広告を出したくてもこれを載せる媒体(サイト)が圧倒的に足りないとのこと。

今のGoogle AdSenseのような形で、簡単に載せられるようになるならば、ビデオ広告の量も一気に増えるかもしれない。

広告主は入札により広告スペースを確保するという、これもGoogleが得意とする方法。

AsSense広告は、Googleの売上を飛躍的に伸ばすという意味でも、一般のサイトオーナーが容易に広告を掲載できるようになったという意味でも、画期的だったと思うが、これからまだいろいろな形での拡張をしていくのだろう。

© 2006, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, April 29, 2006

Intelの憂鬱?

インテルの業績が芳しくないようである。

打開策となるのか、同社は、今後開発サイクルを縮め、2年毎に新アーキテクチャを投入していくことを発表した。従来は4年~6年毎に投入していた新チップと新しいマイクロアーキテクチャを、今後は2年ごとに出していくとのこと。

そして、CNET Japanの記事「インテル、チップの開発サイクルを短縮-2年ごとに新アーキテクチャ投入へ」によると、「そのために、同社は複数の設計チームが平行して開発を進め、交互に新しいマイクロアーキテクチャを投入する体制を敷く」そうである。

アイデアとしては面白いが、そのようなことがうまくいくのだろうか。やや不思議である。

複数のチーム(例えばAチームとBチームの2チームとしよう)が開発していくとき、Aチームの開発成果はその次の世代のAチームの開発にスムーズに引き継がれるだろうが、Aチームの開発成果はBチームの開発に問題なく引き継がれるのだろうか。

両チームの開発する製品間でも、控えめに言っても何らかの互換性が必要である。

設計情報の共有の仕組みやロジックシミュレーションのツールを上手に作って使いこなせば、不可能とは言い切れない。が、実際は、どうなのだろうか。

興味深い。

Intel (www.intel.com))

© 2006, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, March 19, 2006

山田オルタナティブ(Yamada Alternative)

2006年3月8日の記事「情報セキュリティ」でも書いたように、Winnyそのものが悪いのではなく、ウィルスが悪い。

もちろん、Winnyをインストールしないという選択は、現状況ではリスクを減らす大きな要因であることは確かだが、それをもって安心してしまうことが危険。ここのところを理解しないと、また、企業や公的機関などからの情報の流出も起こり得てしまう。

新聞でも報道されて話題になっているのは、「山田オルタナティブ」というウィルス。

これに感染すると、自PCのハードディスクの内容がインターネットを介してHTTPでアクセス可能になってしまうとのこと。

このウィルスの問題のひとつは、感染した側で感染したことが気付きにくいこと。

感染確認方法としては、下記のURLにアクセスしてみて、エラー(404など)になれば大丈夫(非感染)、何かファイルの一覧が表示されれば感染している可能性あり。ちなみに、「127.0.0.1」とは自PC(ローカルホスト)のアドレス。

http://127.0.0.1/
http://127.0.0.1:80/
http://127.0.0.1:8000/
http://127.0.0.1:8080/

その他、山田オルタナティブまとめというサイトに詳しく書かれている。

ウィルス対策ソフトの更新ファイルを常に最新の状態にしておくことも、予防としては最重要。

--
ウイルスバスター

ウイルスバスター2006 1ユーザ版
(トレンドマイクロ社)

  ウイルスバスター2006 2ユーザ版
(トレンドマイクロ社)

© 2006, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (1)

Wednesday, March 08, 2006

情報セキュリティ

情報セキュリティへの意識と対策は民間企業ではかなり進んできているが、公的機関では必ずしもそうではないらしい。

先日は、岡山県警倉敷署の巡査長の私有パソコンから約1500人分の個人情報を含む捜査情報がインターネット上に流出した問題が報道された。この巡査長は、ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を私有パソコンにインストールしており、このWinnyの機能を利用するタイプのウィルスに感染したことによって情報流出が発生した。

また、その前には、自衛隊が有する機密情報が、これも隊員のパソコン経由で流出したという報道があった。

国家の安全が脅かされかねない状況である。

2006年3月7日、警察庁は、全国の都道府県警に対し、警察署内などにある公務で使用するパソコンを緊急点検し、情報セキュリティー対策を徹底するように通達したとのこと。Winnyの使用禁止なども通達に含まれているとのこと。

ただ、これらの報道を見る限りでは、警察庁も付け焼刃的な対応をしているに過ぎないように思える。Winnyを禁止すれば良いという問題でもない。Winnyを禁止したところで、他のタイプの情報暴露系ウィルスに感染すれば、セキュリティは維持できない。

そもそも、公務で使用する情報を持ち出して私有パソコンに入れているという状況から考えて、セキュリティに関する基本的なポリシーが存在していないのではないか思われる。ネットワーク(LAN)の管理、パソコンの管理、導入するソフトの管理、データの管理、公務用機器以外のパソコン等(署員私有など)の利用の禁止ないしは制限、ウィルス対策、利用者のリテラシー、これら全てが有機的につながらない限りはセキュリティの穴が生じてしまう。

そういったことを理解していて、総合的に対策を取れる人材が警察内部にどれほど存在しているのか、なかなか不安は解消されないのではないか。

    

© 2006, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, November 15, 2005

クライアントのOSの統計

アクセスログ解析で、クライアント側のOSの統計を取ってみた。
2005年11月14日、ユニークな訪問者が2054件。
それらの内訳は下記の通り。
項目は、左から、順位、件数、占有率、OS。

01位 1423件 70.1% Windows XP
02位 0271件 13.3% Windows 2000
03位 0133件 05.5% Windows 98
04位 0092件 04.5% Windows ME
05位 0091件 04.4% Macintosh
06位 0013件 00.6% Windows NT
07位 0008件 00.3% -AskJeevesJapan
08位 0005件 00.2% Windows NT 5.2
09位 0003件 00.1% Linux
10位 0002件 00.09% Windows 95
    0008件 00.3% その他少数派

Macintoshは4.4%で、まあこんなものか。
Linuxが0.1%というのは、思ったより低い。
Windows95やWindows98も、まだある。
7位の「-AskJeevesJapan」って何だろう。専用端末みたいなものか、あるいは収集ロボットか。
あと、記事の内容によって、訪問者のOSのシェアも変わったりするのだろうか。

© 2005, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, November 12, 2005

Googleパーソナライズド検索

これまでのSEO手法が、見直しを迫られるかもしれない。

Googleの新しいサービス「Googleパーソナライズド検索(Google Personalized Search)」の日本語版(ベータ)が、2005年11月11日、開始された。

このパーソナライズド検索は、「Googleアカウント」を用いてユーザーの検索履歴を蓄積・管理する。そして、ユーザーの嗜好に合わせて検索結果の表示順位が決定される。ちなみに、Googleアカウントにサインインした状態でGoogleの検索ページにアクセスすると、アカウント名がページ上部に表示される。

最初のうちは大きな違いは見られないが、検索履歴が蓄積されると、より関連性の高い検索結果が表示されるようになるとのこと。

使ってみると、Googleでニュースを検索してその検索結果のサイトに飛ぶ際には一旦Googleのサイトを経由する。そこで、ユーザーが選択した検索結果の情報がGoogleのサーバ側に蓄積されるようである。
ただし、ウェブを検索してその検索結果のサイトに飛ぶ際にはGoogleのサイトを経由せず、直接ジャンプする(2005年11月12日現在)。これだと、Googleサーバ側では、ユーザが検索結果をクリックしたかどうかがわからない。

ユーザは、自分の検索履歴を見ることができる。ウェブ、イメージ、ニュースそれぞれにチェックボックスが表示されており、チェックの入ったカテゴリーの検索履歴のみを見ることもできる。ブックマーク機能も付いており、これは便利そう。

このパーソナライズド検索ユーザの過去のクリックも検索順位の決定に反映されるようなので、これまでのSEO手法の一部は、効力が弱まる可能性がある。


関連記事:
CNET Japan: 使うほどに賢くなる日本語の「Googleパーソナライズド検索」開始
プログラミング・ラボ - Googleパーソナライズド検索が始まりました
N.connect(ニュースコネクト)  「Googleパーソナライズド検索」レビュー(?)

© 2005, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (2)

Tuesday, November 08, 2005

Google Desktop 2 正式リリース(デスクトップ検索)

米国Google社は、2005年11月3日(米国時間)、デスクトップ検索ツール「Google Desktop 2」の正式版を公開した。

コンシューマー向けの Google Desktop 2 正式版には新たに「Personalized Maps Panel」が加わった。この Maps Panel は地域情報検索へのショートカットとして機能する

また、Google Desktop 2 正式版では、サードパーティによる Sidebar用プラグイン開発が、従来以上に容易になったとのこと。

また、企業向けとして、「Google Desktop 2 for Enterprise」の正式版も公開した。この「for Enterprise」も従来同様、無料で使用可能。

© 2005, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (1)

Sunday, November 06, 2005

Google Blog Search

2005年9月から、Google Blog Search のベータ版サービスが開始されている。

例えば、当ブログ「zig zag road」のタイトルで検索してみると、この検索結果("zig zag road")のようになる。

トップのURLは、http://blogsearch.google.com/

ところで、Googleの探索ロボット「Googlebot」は、2004年5月頃からrss.xmlを探しては「404 not found」のログを残していっていたらしい。

試しにGoogle Blog Searchを使ってみたところ、リアルタイムとまではいかないものの、数時間前の記事は既に拾われているので、これまでの通常検索とこのBlog Searchをうまく使い分けることによって、これまで以上にアップ・トゥ・デートな情報を探せることになる。


関連記事:
IM::MEMO: Google Blog Search が凄い
IM::MEMO: Googlebotが今度はrss.xmlを探している
Google Blog Searchと通常の検索の違いについて

© 2005, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, October 10, 2005

Yahoo! エリア検索開始

2005年10月11日から、Yahoo!が、新サービス「ヤフー!エリア検索」を開始するらしい。

この「エリア検索」を用いると、住んでいる街など地域を限定して、そこにある飲食店・病院・映画館・レジャー施設などの「地元情報」を簡単に見つけられるとのこと。開始日の10月11日時点では、全国の約900万件の情報を無料で検索できるようにするとのこと。

特定地域に特化した検索結果を利用者に返すサービスは、Yahoo!のライバルであるGoogle(グーグル)が、「Google Local (ベータ版)」として既に実施済み(http://local.google.co.jp/)。

両社の競争がさらに激化しそうである。

Yahoo!
Google

© 2005, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (4)

Tuesday, October 04, 2005

忍者システムズをハニワシステムが吸収合併

アクセス解析の「忍者ツールズ」を提供する株式会社忍者システムズが、有限会社ハニワシステムに吸収合併されることとなった。

合併後の会社名は、有限会社ハニワシステム。

合併後も、「忍者ツールズ」は従来通り使用できるとのこと。

© 2005, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, October 02, 2005

爆笑問題の検索ちゃん

2005年10月7日(金)、テレビ朝日で新番組「爆笑問題の検索ちゃん」が開始される。
(「爆笑問題の検索ちゃんぴおん」という名前から変わったようである)
キーワードをインターネットの検索エンジンで検索して、問題に答えるとか・・・
検索エンジンの存在感がここまで来たという感じ。

関連記事:
Cat-World's BLOG 爆笑問題 検索ちゃん。

© 2005, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (1)

Thursday, August 25, 2005

Google vs Microsoft

米国のGoogle(グーグル)は、IT業界の有能な人材を、今、最も積極的に集めている会社であるといえる。

2005年7月には、Googleは、Microsoft(マイクロソフト)の元幹部であるKai-Fu Lee氏を採用し、中国での業務展開の統括責任者としての役割を与えた。

一方、Microsoft社は、この件に関して、GoogleとLee氏の両方に対する訴訟を起こした。訴えによると、Lee氏のこのGoogleでの職務は、Lee氏がMicrosoftでの業務と競合する業務に従事することを一定期間禁止した契約に違反するものであるとのこと。

Microsoftは、本訴訟の代理を法律事務所Preston Gates & Ellisに依頼している。

一方のGoogleは、本件をDorsey & Whitneyという大手事務所に担当させているが、今回新たに、Kekar & Van Nestの5人の弁護士にも弁護団への参加を要請。

両社とも、譲らない姿勢で、法廷での闘争に力を入れている。


関連記事:
Microsoft sues over Google hire (July 19, 2005)
マイクロソフト、グーグルを提訴--主要研究者の引き抜きをめぐって
Google taps legal muscle for Microsoft case (July 24, 2005)
グーグル、強力な弁護団を結成  マイクロソフトとの訴訟で

© 2005, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, August 21, 2005

Googleが新株公開によって40億ドル調達へ

2005年8月18日、米国・Googleが、新たな株式公開により40億ドル(4400億円)を調達することを発表した。

SECに対して、新株公開に向けた申請書を提出済み。

新規公開する株式は一般普通株1,415万9,265株で、市場時価(285.10ドル/株,8月17日終値)換算で約40億ドルとなる。

新株の証券引受人は、Morgan Stanley, Credit Suisse First Boston, Allen & Companyの3社。これら3社は、投資家の需要が多い場合には最大60万株の株式を追加販売できるとのこと。

2004年夏の株式公開時に、Googleは、約2,460万株を発行して約20億ドルを調達した。当時に比べて株式時価は約3倍となっている。Googleは現在、優秀なソフトウェア技術者を大量に採用して、検索技術およびその応用ビジネスを開発中。米国のIT業界の中でも、今、最も前向きな投資をしている会社のひとつといってよい。

インターネット検索に関連付けた広告の市場は今後もまだまだ伸びると予想されており、Googleは、積極的な投資によって収益を獲得していこうとしている。

GoogleからSECへの提出文書

© 2005, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, August 04, 2005

Yahoo!がGoogle AdSenseに殴り込み?

CNETの記事によると、Yahooは、8月3日(水)に、小規模ウェブサイトを対象にした広告ネットワークをスタートさせるとのこと。

これは、GoogleのAdSenseと呼ばれるサービスがほぼ独占しているウェブサイト向けセルフサービス型の広告市場に、Yahooが本格参入することを意味する。

Yahooは、ウェブページのテキストを分析してその内容に応じて検索結果を表示する「Y!Q」というコードをリリース。ウェブサイト上にこのコードを追加することによって、リンク広告が自動生成される。

Yahooのこの新サービスは、ウェブページの内容に合致する広告を選ぶ際に、人間による編集機能が加えられる。この部分は、機械が完全自動で広告選択を行なっているGoogle AdSenseとの違いになる。

CNET Japanの記事:
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20086084,00.htm

| | Comments (0) | TrackBack (1)

Monday, June 20, 2005

Yahoo! SEARCH β(ベータ)版

Googleが登場してきたとき、その検索能力の高さに驚いたのと同時に、非常にシンプルなトップページのデザイン(これをデザインと呼ぶならば、だけど)が印象に残った。

当時、いわゆる「ポータルサイト」が既に乱立状態となっており、そのいずれもが様々な情報(ビジネス、エンターテイメント、生活など)の項目をメニューとして備えていたり、バナー広告がはってあったりした。

Googleは、検索技術はすばらしいが、広告もなしにどのようにビジネスを成立させるのだろうかと、心配になったりした。当時は、その後にGoogle AdSenseのような画期的なアイデアが出てくるとは思ってもいなかったから。

ところで、本日(2005年6月20日)から、ヤフージャパン(Yahoo! Japan)が、新しい検索サービス「Yahoo! SEARCH(ベータ版)」を公開した。

URLは、http://beta.search.yahoo.co.jp/

トップページのデザインは、明らかにGoogleを意識している。「BETA」の文字の付け方までもがGoogleっぽくて、潔い。

Yahoo! SEARCHがGoogleと異なる点は、「Yahoo! JAPAN」IDとの連携。「Yahoo! Japan」IDでログインしている状況でカスタマイズを保存すると、その設定はIDと関連付けてサーバ側に保存されるようになっている。つまり、オフィスと自宅とで共通のカスタマイズ設定を使用できる。Googleのカスタマイズ設定がローカルPCに保存されるのとは対象的。

今後も注目していきたい。

© 2005, zig zag road runner.

| | Comments (1) | TrackBack (2)

会社四季報

3ヶ月に1度、会社四季報が出される。

以前は、投資するにも自分でデータを集めたり、PCに入力して分析したりしていたものだが、CD-ROM版だったら、データを手軽に検索できて、非常に便利。

日々のデータはダウンロード可能なので、最新の株価や業績に基づいた分析も可能。

会社四季報CD-ROM 2005年 夏号


日経会社情報の方は、「テレコン21」で記事の閲覧もできる。

CD-ROM 日経会社情報 最強版2005年 夏

チャートつきはこちら。

CD-ROM 日経会社情報 最強版&チャート2005年 夏

© 2005, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, June 19, 2005

Netdisaster

ruru-askeoというブログの記事でおもしろいものが紹介されているのを発見。

それは、「Netdisaster - Destroy the web!」

URLは、http://www.netdisaster.com/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, June 18, 2005

Google検索結果と来訪者数

このブログ「zig zag road」への来訪者数が、この1ヶ月ほど減っていた。

勝手気ままに書き散らしているこのブログであり、このような駄文を、来訪者の方々に多少なりとも読んでいただけるだけでも感謝せねばならないことは承知しているのだが、それでもやはり、来訪者数が少ないよりは多いほうがうれしいのは否定できない。

減っていた理由は、Googleで検索したときに、このブログ「zig zag road」が検索結果として表示される順位が下がっていたため。特定の検索語でなく、どの検索語でも同様に、表示順位が落ちていた。Yahooからの来訪者は全く減っていなかったのだが、Googleからの来訪者だけが2ケタくらい減っていた。

原因はおそらく、GoogleのいわゆるOOP(Over Optimization Penalty)か? 自分自身ではオプティマイゼーションしてるつもりは全くないのだが。だが、5月上旬にある変更をしたことで、それが原因かもしれないと思えることがに気づいたので、5月の終わり頃にそれを元に戻しておいた。すると、今朝(6月18日)あたり、Googleでの表示順がまた元に戻り、来訪者数も2ケタアップ(つまり、元に戻る)。

とすると、やっぱり、あれが原因だったか。

ということで、ひとつ、Google検索エンジンの法則らしきものがわかってしまった。しかし、もしそうだとすると、これは、悪用しようと思えば、できてしまうなぁ。例えば、他人のサイトの検索結果の表示順位を下げるとか・・・ 決して私は行なわないが。

検索(ソフトウェア)   検索(和書)

© 2005, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, May 30, 2005

MyNewsJapan と SIV

先ほど、MyNetJapanに関する記事を書いたが、
渡邉正裕 氏とMyNewsJapanについて、こんなものを見つけた。

SIV Executive Summary Contest 2003 最終結果
  第1位
  個人起点のオンラインジャーナリズム事業「My News Japan」
  渡邉正裕(1996年卒業) 井上卓也(1996年卒業)

ちなみに、SIVとは、http://www.siv.ne.jp/about/ によると、

SFC Incubation Village研究コンソーシアム(SIV)は、「慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)をベースとした大学発ベンチャーインキュベーションの成功モデルを作る」ことを目的として2002年4月に発足以来、SFCにおけるインキュベーション・システム創生について、様々な成果を挙げてきました。

© 2005, zig zag road runner.

| | Comments (0) | TrackBack (0)