Monday, October 16, 2006

映画 エージェント・コーディ(Agent Cody Banks)

今日見た映画。

映画 エージェント・コーディ(Agent Cody Banks)

何も考えずに楽しめるスパイ・アクション娯楽もの。

主人公のコーディ・バンクス(Cody Banks)は、高校生。しかし、彼は、CIAが1000万ドルをかけてひそかに育成したエージェント。

日常の高校生活をおくるコーディのもとに、ある日、美人の教育係ロニカ・マイルズ(Ronica Miles)が表れて、彼に初めてのミッションを与える。そのミッションは、転校して、ナタリー・コナーズ(Natalie Connors)のボーイフレンドになること。ナタリーの父は、重要なナノテクを開発する研究者だった。

女性と接することが苦手なコーディであったが、何とか、ナタリーの心をつかむ。ところが、目立ちすぎたために、コーディは作戦から外されることに。そんなとき、コナーズ博士の成果を軍事利用することをたくらむ地下組織が、娘のナタリーを誘拐したことを知る。

コーディは、ナタリーを助けるために、カナダのカスケード山脈にある秘密基地に、ロニカとともに忍び込む。そして・・・・・・

製作総指揮は、マドンナ。

監督のハラルド・ツワート(Harald Zwart)は、007シリーズのような感じにしたかったとのこと。

個人的には、様々なデザイン(コスチューム、小物、基地など)を楽しんだ。

コーディ・バンクスを演じたのは、フランキー・ムニッズ(Frankie Muniz)。アクションシーンを卒なくこなしている。
相手役のナタリー・コナーズには、ヒラリー・ダフ(Hilary Duff)。かわいい。女優であり歌手。
コーディを教育・監視するCIAのロニカには、アンジー・ハーモン(Angie Harmon)。魅力あるオトナの女性を演じていて、この映画の中で最も目立っている。ちなみに、Angie Harmonは、元・野球選手(マイナーリーグ)、その後プロのアメリカンフットボール選手(New York Giants→St. Louis Rams; コーナーバック)となった、ジェイソン・シーホーン(Jason Heath Sehorn)の2人目の妻。

Jason Heath Sehorn

2003年、米国・カナダ、Metro Goldwyn Mayer (MGM) Pictures作品。

DVD(特別編)には、メーキングフィルムや、未公開シーンなどが多く含まれていて、こちらも楽しめる。

エージェント・コーディ 特別編
エージェント・コーディ 特別編

Most Wanted / Hilary Duff


関連ブログ記事:
○o。1日いっぽん映画三昧。o ○ シネストック The child sky’s cinema world It's a wonderful cinema MOE'S -TAVEAN-    

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Sunday, October 15, 2006

映画 アサインメント(アイダン・クイン ほか)

今日見た映画。

映画 アサインメント(The Assignment)

テロリストのカルロス・サンチェス(「ジャッカル」)を逮捕するためのオペレーションを描く人間ドラマ。

舞台となるのは、1980年代、米国とソ連との冷戦末期。海軍将校のアニバル・ラミレスは、休暇中に逮捕されてしまう。そして、アニバルの外見がカルロスにそっくりであるため、アニバルを利用したオペレーションが開始される。

カルロスに成りすますための厳しい訓練。女の扱い方の訓練も。リビアでのオペレーションでは、味方であるはずのフランスの諜報部員を殺してしまう。そして、仲間のアモスは、アクシデントに巻き込まれたアニバルを助ける代償として命を落としてしまう。アニバルの人格も次第に歪んでいき、家族との心の行き違いも。そのような犠牲を払って、カルロスの裏切りをKGBに信じ込ませることに徐々に成功していく。

終盤では、アニバルとカルロスとの直接の対決。そして、ドンデン返しに続くドンデン返し。ラストの手紙を燃やすシーンはとても印象的。

アニバルとカルロスの二役を演じ分けたアイダン・クインもすばらしいが、脇役のドナルド・サザーランド(ショー役)とベン・キングズレー(アモス役)も渋い。上質の娯楽作品である。

1997年、米国作品。監督は、クリスチャン・デュゲイ


アサインメント(DVD)
アサインメント(DVD)


関連ブログ記事:
ただの映画好き日記 まあくんの趣味綴り Under The SOLARIS     

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Sunday, July 23, 2006

Scent of a Woman / Al Pacino

今日観た映画。いい映画を観たと思った。DVDで観た。

Scent of a Woman / Al Pacino (セント・オブ・ウーマン 夢の香り/アル・パチーノ)

1992年の作品。製作・監督は、Martin Brest(マーティン・ブレスト)

主演のアル・パチーノは、これで1993年のアカデミー賞主演男優賞(Best Actor)を取った。盲目の退役軍人役。

共演のChris O'Donnell (クリス・オドネル) が、Al Pacinoの演技を引き立てている。

ストーリーは、Chris O'Donnellが演じるチャーリーは東部の名門校の生徒で、その級友が仕掛ける悪戯を目撃してしまう。校長からはその悪戯の犯人を言うように迫られ、友人を売るかどうかで悩んでしまう。チャーリーは、アルバイトでAl Pacinoが演じる軍人フランクと関わりあう。2人の人生が絡み合う。最後のほう、学校の懲戒委員会に現れたフランクの壇上での熱弁の演技が見もの。委員会においても、あくまでも友人を売ることを拒んだチャーリーは・・・ という展開。

盲人の演技をするのは難しいと思う。見えていないわけだから、視線が事物に反応してはいけない。東部の落ち着いた街の風景もきれいで、上品な作品になっている。

物質主義的な現代だからこそ、精神の高貴さとは何かということを大事にしてみたくなる。

チャーリーといっしょに犯人を目撃してしまった生徒ジョージ・ウィリス役を演じるPhilip Seymour Hoffman(フィリップ・シーモア・ホフマン)の演技も面白かった。

==

監督

* Martin Brest マーティン・ブレスト

製作

* Martin Brest マーティン・ブレスト

製作総指揮

* Ronald L. Schwary ロナルド・L・シュワリー

脚本

* Bo Goldman ボー・ゴールドマン

撮影

* Donald E Thorin ドナルド・E・ソリン

音楽

* Thomas Newman トーマス・ニューマン

美術

* Angelo Graham アンジェロ・グラハム

編集

* William Steinkamp ウィリアム・スタインカンプ
* Michael Tronick マイケル・トロニック
* Harvey Rosenstock

衣装(デザイン)

* Aude Bronson Howard オード・ブロンソン・ハワード

関連ブログ記事:
るるるるの別荘☆多趣味の館 映画という名のワンダーランド N60 雨のちハーレー ブログK.M しーの映画たわごと Oza-blog

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Sunday, December 18, 2005

電車男、久しぶりに

今日(2005年12月18日)、フジテレビの番組(※)を見ていると、同局アナウンサーの高島彩・西山喜久恵と、出版社の編集担当の人と、「電車男」とが、チャットをしている場面が放送されていた。

電車男って、その正体は全く把握されていないものと認識していたのだが、どうやらそうではなく、「電車男」の本を出した出版社では本人とコンタクトを取っていたらしい。でも、それってホンモノ? どうやって見つけて、どうやって本人確認したのだろうか。ちょっと疑問。

まあ、そんなことはともかく、TV版の「電車男」のDVDが12月22日に発売されるようである。

TVドラマは観ていたけど、面白かったので、もう一度観てみたいと思う。

※ 番組名は「2005年ニュースの現場」らしい。

電車男 DVD-BOX

電車男 中野独人・著


関連記事:
NUDOブログ: 電車男
hiroの部屋: さっきテレビで
Paradaise!: 電車男
さくらんぼ日和: 電車男は実在した・・・!
徒然馬鹿日記: 電車さーーーん。
らぶろぐ: 電車男
此処あ夢工房: 想定外の現場~電車男登場?

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Monday, November 14, 2005

「奥様は魔女(Bewitched)」のタバサって(Tabitha)

以前に「奥様は魔女」というTVドラマがあった。
日本でも近年リメイクされたが、ここで言っているのは、米国のオリジナル版。
あのドラマに、タバサという女の子(サマンサの娘)が出てきていて、
このドラマ自体は1960年代に制作されたものだと思うが、
確か、1970年代だったか(それも、もう30年近く前か)、
ランナウェイズ(The Runaways)というロックバンドのヴォーカルの
シュリー・カリー(Cherie Currie)という人が小さいときにタバサ役を演じていたということを聞いた。
ラジオなどで言っていたと記憶している。
年齢的にもちょうど合うので、それを今日まで信じ込んでいたのだが、
どうやら、違うらしいということが、判明した。
シュリー・カリーは、タバサを演じたことはないと自ら否定していたらしい。
さらに、いろいろ見ていてわかったことは、タバサを演じた子役は、三代いたとのこと。
また、さらに驚いたことには、それぞれの代に2人ずつのタバサ役がいた(つまり、
二人一役ということ)とのこと。

二十数年間誤解したままというのも凄いが、その誤解がまた解けるということも凄いと感じた日だった。

関連サイト:
http://www.therunaways.com/
http://www.cheriecurrie.com/
http://www.bewitched.net/
http://www.geocities.jp/emit_inc/tv/america/bewitched.html

奥さまは魔女 5th Season DVD-BOX

奥さまは魔女 6th Season DVD-BOX

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愛の嵐 Il Portiere Di Notte シャーロット・ランプリング

映画「愛の嵐」をDVDで見た。シャーロット・ランプリングが演じる妖しいルチアが印象に残った。ラストシーンは、悲劇的ながら、美しさを感じる。

愛の嵐


[DVD]ポニーキャニオン PCBE-51394

タイトル:愛の嵐
  イタリア語タイトル:Il Portiere Di Notte
  ドイツ語タイトル :Der Nachtportier
  英語タイトル   :The Night Porter
監督:Liliana Cavani(リリアーナ・カヴァーニ)
製作:Robert Gordon Edwards(ロバート・ゴードン・エドワーズ)
製作総指揮:Joseph E. Levine(ジョセフ・E・レヴィン)
原作:Liliana Cavani(リリアーナ・カヴァーニ), Barbara Alberti(バルバラ・アルベルティ)
脚本:Liliana Cavani(リリアーナ・カヴァーニ), Italo Moscati(イタロ・モスカーティ)
撮影監督:Alfio Contini(アルフィー・コンティーニ)

1973年:イタリア・Lotar Film

出演者:
Dirk Bogarde(ダーク・ボガード)
 - マックス(Maximilian Theo Aldorfer)役
Charlotte Rampling(シャーロット・ランプリング)
 - ルチア(Lucia Atherton)役


物語の舞台は1957年のウィーン(ヴィエナ)、ホテルでポーターとして働くマックス(マクシミリアン・アルドルファ)は客の中に見覚えのある顔を見つける。歌劇の公演でこの地を訪れた指揮者とその妻ルチア。ルチアの顔を見るなり、封印していたはずの過去が甦る。それは、ルチアにとっても同じだった。

マックスは、かつて、ナチスの親衛隊員としてユダヤ人のルチアに接した。ルチアは、支配される身としてその倒錯的な関係に入っていった。

マックスもルチアも、過去を思い出したくないのだが、呪縛から逃れることができない。やがて、ルチアの夫は次の公演地に向かうのだが、ルチアはこの街に残る。

ホテルの部屋での再会。マックスはルチアに向かって「Tell me what to do」。その後ルチアは、ホテルをチェックアウトすると自らマックスの部屋に向かう。

夫からの捜索願が出されるが、ルチアは、愛と破滅とを選択する。そして、マックスも、仲間を裏切る道を選ぶ。

映画は、過去のシーンを織り込むように挿入しながら進んでいく。モーツァルトの歌劇「魔笛」が演じられるシーンとかぶさるように並行する過去シーンが印象的である。

原作・脚本・監督は、リリアーナ・カヴァーニ。イタリア人の女性監督である。1936年生まれだから、幼少時代に第二次世界大戦を経験したはず。学校で映画を学んだ後、テレビ映画の監督などを経て、劇場用映画"Francesco D'Assisi"(1966年)以降、多数の劇場用映画を手がけた。この「愛の嵐」は、ヒット作となったが、ユダヤ人団体からは抗議を受けたとのこと。後年には、谷崎潤一郎の「卍」(まんじ)を原作とした「ベルリン・アフェアー」(高樹澪が出演)という作品も手がけている。ところで、この「愛の嵐」のストーリーは、何らかの事実がもとになっているらしい。カヴァーニ監督がテレビ番組の取材の中で出会った実話から、作品を作ったとのこと。そう思うと、人間の不思議さがさらに感じられる。

映像は衝撃的で、強烈である。イタリア映画らしいというか何というか。

ルチア役を演じたシャーロット・ランプリングは、1946年生まれとのことだから、当時で27歳。現在は59歳。英国人で、ハーロー・ポリテクニーク卒業後、モデルとなり、さらに女優になったとのこと。

シャーロット・ランプリングの出演作品は、下記の通り。比較的最近の作品では、「スイミング・プール」に女流作家役として出ていたのが印象に残っている。
ナック(1965年)
ジョージー・ガール(1966年)
長い長い決闘(1968年)
ターゲット・ハリー(1968年)
夏の日の体験(1969年)
地獄に堕ちた勇者ども(1969年)
さらば美しき人(1971年)
アサイラム・狂人病棟(1972年)
愛の嵐(1973年)
蘭の肉体(愛の肉体)(1974年)


未来惑星ザルドス(1974年)
地獄のキャラバン隊(1974年)
フォックストロット(1975年)
さらば愛しき女よ(1975年)
オルカ(1977年)
男と女のアヴァンチュール/紫のタクシー(1977年)
スターダスト・メモリー(1980年)
評決(1982年)
ヴィバラビィ(1984年)
トレンチコートの女(1985年)
美しさと哀しみと(1985年)
マックス、モン・アムール(1986年)
マスカラ(1987年)
エンゼル・ハート(1987年)
パリスbyナイト(1988年)
D.O.A.(1988年)
ブガッティ・ロワイヤルの女(1989年)
ハマーアウト(1991年)
夢見る小説家(1993年)
巴里に天使が舞いおりる(1993年)
ザ・プライバシー(1996年)
鳩の翼(1997年)
まぼろし(2001年)
スーパーファイアー(2001年)
フォース・エンジェル(2001年)
スパイ・ゲーム(2001年)
デブラ・ウィンガーを探して(2002年)
スイミング・プール(2003年)
ゴッド・ディーバ(2004年)

ところで、どうでもいいことだが、DVDのパッケージにある「無修正ノーカット版」の文字、これ全然必要ないと思うのだが。セールスのためなのだろうか。

関連記事:
WHAT'S FASHIONABLE 愛の嵐
明日の相場をよみきるには 映画 愛の嵐
a spoon of happiness フェティシズム
はてなダイアリー 愛の嵐-無修正ノーカット完全版-

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Saturday, November 12, 2005

村川絵梨(Eri Murakawa)、風のハルカ

女優の村川絵梨が、NHKのドラマ「風のハルカ」(2005年10月3日)に主役(ハルカ役)で出演中。

風のハルカ

1987年10月4日生まれの18歳。

これまでに出ている映画は、
・2004年11月6日公開 ロード88~出会い路、四国へ~ (監督:中村幻児)
・2004年12月4日公開 恋文日和~あたしをしらないキミへ~ (監督:大森美香)
で、いずれも主演。

TVでの関西弁のセリフのイントネーションがぎこちないなと思ったが、事務所(AMUSE)のプロフィールによると、意外と、出身地は「大阪府」。

風のハルカには、ちすん も、「ハルカ」の職場(旅行代理店)の先輩役ととして出演。こっちの関西弁イントネーションは、ナチュラル。

関連ブログ記事:
ハルカ
英会話のジオスのイメージキャラクター
ジョンソン・アンド・ジョンソンの2ウィークアキュビューのCM
トークショー(2005/11/6)

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Tuesday, November 08, 2005

楊原京子が松永京子に改名?

映画「パッチギ」にも出ていた楊原京子が、2005年8月に松永京子に改名したらしい。事務所移籍がきっかけ?

楊原京子写真集 "open heart"

この写真集のカスタマーレビューによると、

映画では胸をもみしだかれながらも、複雑な背景のある一筋縄ではいかない役を見事にこなし、女優としてのポテンシャルの高さを垣間見せていました。


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Wednesday, November 02, 2005

藤田志穂(Shiho Fujita) ギャル社長

2005年11月1日(火)のTV 日本テレビ 「踊る!さんま御殿」に藤田志穂氏出演。
関連記事: ★☆ギャルの革命☆★, livedoor Wiki

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Monday, October 31, 2005

爆笑問題の検索ちゃん 2005/10/28

2005年10月28日(金)24:45~25:20(=2005年10月29日(土)00:45~01:20)、テレビ朝日の「爆笑問題の検索ちゃん」を見た。

「人気ラーメン」をYahoo!で検索するとヒット件数は963万件。ラーメンマニアの間で「アトム」は化学調味料を表わす隠語とか。でもそれは「カガク」違い。アトムは「科学の子」。「友近 ユニチカ」で検索した結果は43件。高田純次は3億円事件の容疑者だった。「3億円事件 モンタージュ」をYahoo!で検索すると、ヒット件数は122件。

ところで、この番組で、GoogleではなくYahoo!を使うのは何故だろう。Yahoo!にとってはおいしいはず。

爆笑問題の検索ちゃん:第1回(2005年10月7日)

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Sunday, October 30, 2005

タモリ倶楽部(Tamori)

タモリ倶楽部(テレビ朝日)を見た。

2005年10月28日(金) 2415-2445(=2005年10月29日(土) 0015-0045)放送。

今回は、「マッパーの聖地 日本地図センターに潜入」。

タモリは、

タモリのTOKYO坂道美学入門

を出すだけあって、東京の地理にも詳しい。航空写真を見てその場所を当てるクイズでは、5問ともタモリが正解。道路の形とか公園とかが手掛かりになるが、普通の地図に比べて記号的情報が極めて少なく、当てるのは難しそう。今後は、Google Earthが提供する衛星画像を見る機会が増えるなど、空からの画像への慣れが増していくのかもしれないが。

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ゾイドジェネシス(ZOIDS)

ゾイド

ゾイドジェネシス ムラサメライガー ホロテック SPECIAL BOX

惑星「Zi」で惑星制服を目論むディガルト武国と、立ち向かう主人公「ルージ」たちの、ゾイドによる戦い。

出演(声)は平田宏美、こやまきみこ、伊藤静、ほか。

DVD-BOXは2005年12月7日発売。同梱特典は希少価値の高い「ムラサメライガー別注限定カラーバージョン」。

DVDは、全18話収録。

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Wednesday, October 19, 2005

福留佑子(ふくどめ ゆうこ, Yuko Fukudome)

福留佑子(ふくどめ ゆうこ)のブログ「毎日アイドル修行」がスタート。

生年月日は、1989年(平成元年)3月2日。

テレビ出演予定は下記の通り。
* TX系「黄金騎士GARO」第3話
 O.A.: 2005年10月21日(金)25:30~ 
* TBS系ドラマ30「ママ!アイラブユー」長倉美香・役
 O.A.: 2005年11月28日(月)~2006年1月27日 13:30~14:00

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Saturday, October 08, 2005

爆笑問題の検索ちゃん 第1回 (わっちゅまい)

2005年10月7日(金)24:45~25:15、テレビ朝日の新番組「爆笑問題の検索ちゃん」を見てみた。

地味にまったりと面白い感じ。進行のテンポが遅い。

エロポン/十柱戯/品川祐/わっちゅまい わっちゅまい/ムンク美容室/七人の侍

お笑い&バラエティ DVD が安い

伊集院光

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Friday, October 07, 2005

電車男 Another story

「電車男 もうひとつの最終回スペシャル」、フジTVで、2005年10月6日放送。

総集編的編集に、2つの新たなラブストーリーを挿入する構成。
この「スペシャル」用の撮影は、9月下旬に行なわれた(と、佐藤江梨子が某所に書いていた)。
出演者たち(?)の打ち上げでも、放送を見ていたらしい(と、ソニンが某所に書いていた)。

「ティファニー」役に、ソニン(Sonim)。

最後は、電車男が温泉へ。

関連ブログ記事:
伊達でございます!:フジテレビ「電車男」もう一つの最終回スペシャル

追記:
TV版「電車男」のDVD-BOXが2005年12月22日に発売。現在、予約受付中。
電車男 DVD-BOX

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Sunday, October 02, 2005

爆笑問題の検索ちゃん

2005年10月7日(金)、テレビ朝日で新番組「爆笑問題の検索ちゃん」が開始される。
(「爆笑問題の検索ちゃんぴおん」という名前から変わったようである)
キーワードをインターネットの検索エンジンで検索して、問題に答えるとか・・・
検索エンジンの存在感がここまで来たという感じ。

関連記事:
Cat-World's BLOG 爆笑問題 検索ちゃん。

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Saturday, September 24, 2005

茂木健一郎 博士の脳科学と「アハ体験」

脳科学者の茂木健一郎 博士(Kenichiro Mogi, ソニーCSL; SONY Computer Science Laboratory)が、日本テレビで本日(2005年9月24日)放送された「世界一受けたい授業」に出演。

人間の脳の解明が徐々に進んでいるらしい。茂木博士は、「ノーベル賞に最も近い日本人」のひとりだそうである。

「アハ体験」について説明するとともにいくつかの例題を提示。「Aha!」の瞬間に脳内が活性化され、脳が発達するとのこと。

「アハ・チェンジ」(Aha! Change)は、2枚の写真が交互に提示され、それらの違いがどこにあるかを見つけるというもの。固定観点として変化するはずが無いものが変化すると、脳はその違いを知覚するのが苦手のようである。2枚の画像を単純に交互に見せられるとその違いはわかるのだが、画像が切り替わるときに一瞬、ブランクの画像(全面グレーの画像)が挿入されることにより、それがわかりにくくなる。

「アハ・ムービー」(Aha! Movie)は、静止画の中の一部が徐々に変化していくときに、どこが変化しているかを見つけるというもの。これも、ムービーの最初の状態と最後の状態とを比較すればその違いは明らかなのであるが、

これらの実験でわかることは、人間の目は(そして脳は)、決して世界を客観的には見ていないということ。人間の見方を通してのみ、人間は世界を見ている。

ということは、研究が進み、脳の解明が進むにつれ、人は、自分の脳がどう働いているかを意識することになる。脳が、自己の作用を意識するとき、人間の世界観はまた変化するのだろうか。

ところで、「アハ!」が起こるときに脳の中で凄いことが起こっている、と言っておきながら何が起こっているのか全く説明が無かったのは何故? ま、最近の民放はそんなんばっかりだが。

ご本人のブログ:
茂木健一郎 クオリア日記: (本日)世界一受けたい授業

関連記事:
考える葦のブログ:アハ!体験


追記:

脳と創造性 「この私」というクオリアへ/茂木健一郎

脳の中の小さな神々/茂木健一郎

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Sunday, August 28, 2005

波岡一喜(Kazuki Namioka)

映画「パッチギ!」に出演していた波岡一喜(なみおかかずき)。
モトキ・バンホー役。味があった。

現在フジテレビで放送されているドラマ「電車男」に出演中。
見ていて、一瞬、顔が映ると、少し気になる。
出番は少ない(時間も短い)が毎回出てきているはず。

今後、いろんな作品に出てきそうな気がする。


本人のブログ:
天下統一ゆえノ刻印

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Saturday, August 20, 2005

カーサ・エスペランサ(Casa De Los Babys)

カーサ・エスペランサ -赤ちゃんたちの家-

2003年作品 / 米国 / Casa Productions, Inc. / IFC Films

映画「カーサ・エスペランサ」(原題は「Casa De Los Babys」)をDVDで見た。

評価は、5点満点中、3.0。

6人の米国人女性たちが、居合わせて、メキシコのアカプルコに滞在。
目的は、メキシコ人の子供を養子にするため。その許可が下りるのを待っている。
子供を持たない苦しみや痛み、子供を持つための望みや不安など。
米国と隣り合いながら、文化的・政治的・精神的に異なるメキシコの貧しさ。
監督のジョン・セイルズはアメリカ人だが、ラテン社会をうまく描いている。

ハリウッド的ではない米国映画。

日本では2004年夏に劇場公開されたもの。

日本版DVDのパッケージデザインは、ややカッコいい。

出演
Maggie Gyllenhaal(マギー・ギレンホール)
Daryl Hannah(ダリル・ハンナ)
Marcia Gay Harden(マーシャ・ゲイ・ハーデン)
Susan Lynch(スーザン・リンチ)
Mary Steenburgen(メアリー・スティーンバーゲン)
Lili Taylor(リリ・テイラー)
Rita Moreno(リタ・モレノ)
Vanessa Martinez(ヴァネッサ・マルティネス)

脚本・監督・編集
John Sayles(ジョン・セイルズ)


関連記事:
ニーフのまったりDVD鑑賞生活:「カーサ・エスペランサ ~赤ちゃんたちの家~」
菜彩日記: 映画:カーサ・エスペランサ
a + d = squeeze カーサ・エスペランサ ~赤ちゃんたちの家~
37℃:ラ・ラ サンシャイン
ほっこりの法則 | カーサ・エスペランサ
Loopstratus;Blog: カーサ・エスペランサ ~赤ちゃんたちの家~

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Saturday, July 16, 2005

Star Wars エピソード3: シスの復讐

Star Wars, Episode 3: "Revenge of the Sith"(スターウォーズ エピソード3: シスの復讐)が2005年7月9日から日本でも公開されている。

先週、前売り券を買いに行ったら、3種類の図柄のチケットがあった。ちょうど3人で観にいく予定なので、各図柄1枚ずつ買ってみた。

エピソード1と2とをちゃんと観てから3を観たほうが良いという人が多いので、以前に買ってあった1と2のDVDを引っ張り出してきた。

特に急ぐつもりもないので、「シスの復讐」を観るのは8月に入ってからになるだろうか。

--

ところで、いろいろ売られている。

スターウォーズ(おもちゃ&ホビー)
スターウォーズ(和書)
スターウォーズ(音楽)
スターウォーズ(ゲーム)
スターウォーズ(ソフトウェア)


ダースベイダーボイスチェンジャー

1/7 ダース・ベイダー (完成品)

マイクロドロイド R2-D2

オビ=ワン・ケノービ ライトセーバー

スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX

スター・ウォーズ クローン大戦 VOLUME ONE

スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐

エピソード3 キャラクター&クリーチャー


ジャンル別ランキング

フィギュア

1位
ベーシック フィギュア R2-D2

2位
ベーシック フィギュア C-3PO

3位
ベーシック フィギュア ヨーダ スピニングアタックバージョン

4位
ベーシック フィギュア グリーバス将軍

5位
ベーシック フィギュア クローン・トルーパー


マスク&ライトセーバー

1位
ダース・ベイダー ボイスチェンジャー

2位
オビ=ワン・ケノービ ライトセーバー

3位
ルーク・スカイウォーカーライトセーバー

4位
アナキン・スカイウォーカー ミニ・ライトセーバー

5位
オビ=ワン・ケノービ ミニ・ライトセーバー


スタチュー

1位
ダース・ベイダー

2位
ダース・ベイダー(1/7)

3位
バイカー・スカウト オン スピーダバイク

4位
C-3PO

5位
ハン・ソロ (1/5, エピソード4)


CD

1位 スター・ウォーズ エピソード3:シスの復讐 サントラ

2位 スター・ウォーズ・トリロジー サントラ

3位 スター・ウォーズ エピソード 2 クローンの攻撃 サントラ ジャンゴ・フェット絵柄

4位 エピソード1 ファントム・メナス ロンドン交響楽団

5位
ウクレレ・フォース スター・ウォーズ ベスト・カバーズ
[ウクレレによるスターウォーズテーマ曲のカバー オススメ


書籍

1位
エピソード3 キャラクター&クリーチャー

2位
スター・ウォーズ ビジョナリーズ 新たなる伝説

3位
スター・ウォーズ エピソード3快適副読本

4位
STAR WARSエピソード3シスの復讐写真集

5位
スター・ウォーズ エピソード3 クロスセクション
[マニア向き,オススメ]

© 2005, zig zag road runner.

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Monday, July 04, 2005

ターミナル(The Terminal)/トム・ハンクス主演

映画「ターミナル」(The Terminal、2004年米国作品)を、DVD(2005年4月28日発売)で見た。

評価は、5点満点中、3.5。

スティーブン・スピルバーグ(Steven Spielberg)監督の作品で、主演はトム・ハンクス(Tom Hanks)。そして、相手女性となる航空キャビン・アテンダントのアメリア・ウォレン役には、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(Catherine Zeta-Jones)

クラコウジア(という設定上の国)から米国JFK空港に到着したビクター・ナボルスキー(トム・ハンクス)は、入国管理官から「You are a citizen of nowhere」と宣言されてしまう。つまり、米国に入国することも、祖国に帰ることもできない。

実は、このストーリーは、実在の人物がモデルとなっている。

イランと英国の混血で、イランを国外追放されたマーハン・カリミ・ナセリ(Merhan Karimi Nasseri)という男性が、1988年、英国に入国しようとしたが、盗難にあったためにパスポートがなく、英国入国を拒否された。

そこでナセリは、フランスのシャルル・ドゴール空港に向かったのだが、ここでも彼は、「無国籍」ということで空港から出ることを禁じられ、ターミナルに居続けざるを得なくなる。

そして、この実話に基づき、映画「パリ空港の人々」(1993年、原題は「Tombes Du Ciel」)が作られた。

今回のスピルバーグ監督の「ターミナル」は、この人物の置かれた状況を使いながら、それに、このビクターのアメリカに対するある「想い」(これが、ラストシーンの感動につながっていく)を絡めて、上手く作品としてまとめている。

スピルバーグ監督の言葉によると「Life is Waiting」(人生は待つこと)だとか。

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到着当初、ビクターは、簡単な英語さえも理解できない。

それから、ガイドブックを読んだりしながら、段々と英語が上達していく。

空港ロビー内のカートを集めて小銭を稼ぐ術も覚える。

そうしているうちに、空港内で働く人々とも仲良くなり、空港内にビクターの「ファン」も増えていく。

インド系の清掃夫グプタ・ラジャン(クマール・パラーナ, Kumar Pallana)は、最初、ビクターのミール・バウチャーを「ごみ」として捨ててしまうが、最後には、自らを犠牲にしてビクターの米国入国に協力する。

面白いのは、機内食運搬係のエンリケ・クルズ(ディエゴ・ルナ, Diego Luna)と女性入国審査官のトーレス(ゾーイ・サルダナ, Zoe Saldana)との絡み。

ビクターは、米国入国のわずかな可能性にかけて、毎日毎日、トーレスのデスクを訪れる。トーレスに恋するが自分で声をかける勇気を持たないエンリケは、ビクターに食事を与えるかわりに、ビクターを通してトーレスのことを聞きだそうとする。

そこでわかったことは、トーレスはときどき「コンベンション」(日本語字幕では「大会」)に出かけるということ。コンベンション? エンリケは少しだけ考えて、そして叫ぶ「She's a Trekkie... She's a Trekkie! 」。

このあたりは、何故か、日本語字幕ではきちんと訳されていないのだが、ここは、TVシリーズ「Star Trek」が引用されている。

そして、最後のほうで、トーレスがエンリケのプロポーズを受けるシーンがある。

エンリケが待っていると、トーレスが現われる。

トーレスは、左手の人指し指と中指をくっつけて、薬指と小指をくっつけて、そして中指と薬指を話した状態(つまり、Star Trekの中で、バルカン星人が行なう挨拶である)で手のひらを掲げる。そしてその手のひらを返すと、エンリケから贈られた指輪がはめられている。

何故か、スピルバーグ監督は、この映画の中で「Star Trek」を引用した。「宇宙戦争」を撮るための布石だったのか?

それはともかく、ビクターが、なぜわざわざ米国にやってきたか。そして、何のために空港内で何ヶ月も待っているのか。

その秘密は、彼が持ってきた1個の缶の中に隠されている。最後には、ベニー・ゴルソン(Benny Golson自身が本人役で登場)との対面。

状況設定の面白さと、登場人物の人間模様、この映画のためだけに作られた空港ターミナルの広大なセット(空港ロケではない)が見どころ。あまり、感動を期待してはいけない。ビクターとアメリアとの絡みは、いまいちかも。

ターミナル(The Terminal)

Amazon.co.jpより;

 スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演というゴールデン・コンビによる3本目の作品。東欧のクラコウジア(本作のために設定された架空の国)からニューヨークを訪れた旅行者ビクターが、母国の突然のクーデターにより“無国籍”状態になってしまう。アメリカへの入国許可が下りないまま、彼は空港のターミナルで9ヶ月間も過ごすことに…。
工事中の区画に寝場所を確保し、小銭を集める方法を学ぶなど、ビクターのサバイバル生活がテンポよく展開。ハンクスの演技は、ときとして大げさだが、英語もまともに話せないビクターの喜怒哀楽を観る者に分かりやすく伝えてくれる。不倫に悩む客室乗務員と彼のロマンスや、フードサービスや清掃員など周囲の人々のエピソードにも心温まるが、本作で最も印象に残るのは、セットで作られたターミナルだろう。その巨大さはもちろん、細かい部分まで本物の空港に引けを取らないリアルさ。クライマックスには、スピルバーグらしい、ややクサめの感動が盛り込まれるが、全体を通して笑いと涙、シビアな現実と夢物語が巧みに交錯し、観ていて飽きない作りになっているのは、さすがだ。


主な出演者:
    トム・ハンクス Tom Hanks as Viktor Navorski
    キャサリン・ゼタ=ジョーンズ Catherine Zeta-Jones as Amelia
    スタンリー・トゥッチ Stanley Tucci as Frank Dixon
    チー・マクブライド Chi McBride as baggage carousel attendant
    ディエゴ・ルナ Diego Luna as Airport employee
    バリー・シャバカ・ヘンリー Barry Shabaka Henley
    ゾーイ・サルダナ Zoe Saldana as INS agent
    エディ・ジョーンズ Eddie Jones
    ヴァナ・ボンタ Vanna Bonta as Airline PA Agent
    バリー・ジュリアン Barry Julien as Co-pilot
    ボイド・ケリー Boyd Kelly as Pilot
    ダン・フィナティ Dan Finnerty as Cliff, the Discovery Store Manager
    マーサ・ニーヴィル Martha Neavill as Swahili Mom
    クマール・パラーナ Kumar Pallana as Gupta Rajan
    コンラッド・プラー Conrad Pla as CBP officer #
    メル・ロドリゲス Mel Rodriguez as Man in Cast
    ミック・スクライバ Mik Scriba as Worker
    ターニャ・ヴァン・ブロックランド Tanya van Blokland as Passanger #3 (Dutch)
    ベニー・ゴルソン Benny Golson as Benny Golson

関連ブログ記事:
Diarynote: 「ターミナル」
Diarynote:「ターミナル」に隠された意図 その1
Diarynote:「ターミナル」に隠された意図 その2
Diarynote:「ターミナル」に隠された意図 その3
利用価値のない日々の雑学: ターミナル

関連サイト:
Memorable Quotes from The Terminal
Trekkie


2005年7月6日 追記
上にも書いた ディエゴ・ルナ(Diego Luna) は、2005年7月9日に日本で公開される映画「ダンシング・ハバナ」(2004年米国作品;1958年のキューバが舞台になっている)で主演(キューバ人のハビエル役)している。

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Thursday, June 23, 2005

日本テレビ「A」突然の打ち切り

久米宏の起用ということで、2005年4月から鳴り物入りで始まった日本テレビ(NTV)の日曜夜のバラエティ番組「A」が、6月末で突然打ち切られることになった。6月26日放送分が最終回になるとのこと。

こういう結果になるべくしてなったとも言える。

一度だけ見たことがあるが、全く面白くなかった。伝える情報が面白くないのみならず、番組の進行自体に、スピード感やわくわく感といったものがぜんぜんない。

いまどき、どうすればこのようなヌルい番組ができてしまうのか、不思議なほど。昔の久米宏ならば、アドリブでまわしていったかもしれないが、今の彼にはそれも見られない。

昔の名前ではどうしようもないということか。

ただ、これは、久米が悪いというよりは、企画・構成の責任だろう。

スポーツニッポンの記事を引用すると、

 日本テレビでは通常、著作権の問題などもあって、レギュラー番組の制作では複数の制作会社と契約することが多い。しかし、「A」の制作は久米氏のマネージングを請け負う「オフィス・トゥー・ワン」1社が“受注”、その下に孫請けが並ぶ構図となった。異例の「A」体制には「三顧の礼を尽くした末のキャスティングの弊害」と指摘する声も出ている。
 視聴率が極端に悪ければ、企画内容を大幅に見直すケースもあるが、1社受注体制の下では、責任のなすりあいが目立つばかり。細かい企画変更にとどまり、抜本的な対策はないがしろにされていった。

ビジネスの失敗事例としては、非常に参考になる。

ところで、MAROONの何でも日記の記事によると、驚いたことに、「野球中継で流さないという久米さん側の意向のため、東京ドームでの巨人戦の試合開始時間を繰り上げるという異例の措置」まで取っていたとのこと。 え? ドームの巨人戦の開始時間が早まったのは、「日曜夜の試合終了時刻が遅くならないように」というファンサービスだと勝手に解釈していたのだが、実際はそうではなく、久米宏のためだったってこと?

そこまで大物になっちゃったわけですか。それはそれですごい。

それはそうと、この打ち切りで最も迷惑しているのは、松浦亜弥か?

担ぎ出された時点では、芸達者な松浦がどのように料理されていくのかという興味はあったが、実際には、スタッフ側にも久米にも全く生かしてもらえなかった。しゃべりなどを本格的に見せていきたかった彼女としては、痛い傷を負ったことになるのだろうな。

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Monday, June 20, 2005

宇宙大作戦(Star Trek)

今年の夏は、ジョージ・ルーカスの「スターウォーズ エピソード3 シスの復讐(Star Wars: Revenge of the Sith)」や、H.G.ウェルズ(Herbert George Wells; 1866年9月21日 英国Kent州Bromley生まれ)による原作の映画「宇宙戦争」など、SF大作が公開されるが、SFといえば、忘れてならないのは、「宇宙大作戦」だろう。

もちろん、TVシリーズ「スタートレック(Star Trek)」のことだが、これが日本のTVで放送されるときには「宇宙大作戦」というタイトルになっていた。米国では1966年から放送が開始されたとのこと。

私がこれをいつ頃TVで見たのか、今となっては記憶が不確かである。また、それが日本で何度目の再放送であったのかも不明確である。まだビデオがない時代なので、録画しておくことはできなかった。深夜時間帯によく放送されていたが、子供だった私には、放送開始時間まで起きていることも困難で、見逃した回も多い。

とにかく、他のTVドラマとは決定的に違う特異な作品だったため、それを見たときの衝撃は大きかった。「U.S.S. Enterprise」という名の宇宙船(米軍に同名の空母が実在したが、この空母の名前をもとに宇宙船の名前を付けたのではなく、逆に、ドラマに登場した宇宙船の名前を米軍が拝借したと聞いたことがある)が航海しながら、行く先々でのエピソードがほぼ毎回一話完結になっているのだが、根底にあった思想は「平和の追求」であった。

このTVシリーズが作られたのは、まだ米国とソ連という二大大国を中心とする東西冷戦が存在していた時代。そういう背景の中で、理性や論理を重んじることが理想として描かれていた。そして、ある意味その象徴としての登場人物だったのが、レナード・ニモイ(Leonard Nimoy; 1931年3月26日生まれ)が演じる「ミスター・スポック」。

ただし、宇宙もののSFとしては戦闘シーンはやはり不可欠で、敵との戦いは、武器を使って、あるいは時には素手での殴りあいなどといった形で描かれていた。殴り合いなどは、スポックではなく、専ら、ウィリアム・シャトナー(William Shatner; 1931年3月22日生まれ, カナダ・モントリオールの出身)が演じる主人公の「カーク艦長」の役割だった。

ミスター・スポックは宇宙人という設定。身体的特徴としては、耳が尖がっていた。

U.S.S. Enterpriseの乗組員(特にブリッジにいる人々)には、そういう設定だからなのだが、マイノリティの役者が多く使われていた。アフリカ系、ロシア系、アジア系など・・・。まあ、それも、その時代における米国の理想主義的方向の反映である。

出演者の一人であったジョージ・タケイ(Geroge Takei; 1937年ロサンゼルス生まれ)は、「スールー(Captain Sulu)」という役(但し、日本語TV版では「ミスター・カトウ」となっていた)で人気を得たが、このタケイ氏自身が実際に、日系人であるというだけの理由で第二次世界大戦中には強制収容所に収容されていたという経験を持つ。そういった、米国が背負う歴史的負債からの脱却も含めての理想主義であった。

まあ、そんな「宇宙大作戦」のオリジナル版も、最近ではTVで全く放送されなくなってしまったが、2004年にはDVDで発売されていたようである。